2月
17日、旭川文化芸術協議会の「北を創る」30周年記念公演が、市民文化会館の大ホールを満杯にして開催されました。
箏、尺八、三味線、長唄、日本舞踊、バレエ、フラメンコなど、どの団体も素晴らしいものばかり。特に社中を超えた合奏や、津軽じょんがらとフラメンコなどは圧巻でした。
旭川市長賞、教育長賞、北海道新聞賞、NHK旭川賞は、未来を担う子どもたち、旭川ジュニア孝山会、西神楽中学校、忠和小学校、東光小学校に贈られました。
2月17日、日本共産党演説会。
紙智子参議を招いて、真下紀子道議、のとや繁・石川厚子・小松あきら・まじま隆英各市議が2大選挙に向けて決意を述べました。
2月15日、永山西後援会の朝宣伝。
衆議院予算委員会の志位和夫委員長の質疑で、安倍首相は家計消費も実質賃金もマイナスを認めざるをえず、消費税増税の根拠は総崩れです。
2月13日、第一回定例会の議案勉強会。常任委員会などが始まり、20日から本会議開会、3月22日閉会予定です。
安倍政治の影響で、地方の財政が苦しめられています。旭川市の新年度予算は約14億円の財源不足、基金を取り崩す予算案となりました。
2月11日、永山西後援会の新春のつどいが開催されました。永山東後援会からも参加。
「2大選挙勝利で安倍政治にサヨナラしよう」を合言葉に、楽しく交流しました。
2月9日お昼、旭川市の平和通・買物公園で街頭宣伝。
最強寒波が続く中、冬まつりの氷像は輝いていました。
旭川市の新年度予算案が6日に発表になりました。
日本共産党市議団としての見解などを、市議団ニュースとして発行しました。(1面のみ掲載)
2月4日、千代田後援会の朝宣伝2か所。
どちらもホワイトアウト、雪だらけでしたが、元気いっぱい、安倍政治にさよならを訴えました。
2月3日午後、一条通病院友の会の新年交流会に参加。
旭川市の新年度予算では、無料低額診療・薬代助成が拡充する方向。国保料も現年度なみに留まる見通しです。市民と共産党の共同の運動の成果と言えます。
消費税増税は国保料にも影響を与えています。2大選挙で審判を下し、安倍政治にさよならする年にしていきましょう。
市民のくらしと平和を守るため、力を合わせて歩みましょう。
2月3日、生活と健康を守る会の新年会に参加しました。 安倍政権の統計偽装は、消費税の根拠にされているとともに、生活保護基準の引き下げや、社会保障全般に影響しています。 安倍政治を終わらせ、国民のくらしと健康を守る政治に切り替えるために、ともに歩む一年にしていきましょう。
2月2日、この冬一番の雪。
除雪機を出動させました。
看板には大きな雪の帽子が被りました。
2月1日、永山西後援会の朝宣伝。
昨日は完全にホワイトアウトでしたが、今日は少し見通しがきくようにありました。
政府は、2018年の実質賃金は5%程度のマイナスに修正する見通しとのこと。
安倍政治は完全にノックアウト!!