1月28日、東光地域で福祉灯油の説明会が開催され、のとや繁市議が具体的な申請の方法を説明しました。
参加者は年齢や世帯の条件などを確認しながら、申請書に記入しました。
「役所までいかなくても教えてもらえた」「他の人にも教えてあげたい」などの声が聞かれました。
くらしと政治を語る会 東旭川
1月26日、東旭川公民館で日本共産党「くらしと政治を語る会」が開催されました。
おぎう和敏・衆院6区国政相談室長、真下紀子道議、のとや繁市議が参加しました。
おぎう氏からは、新テロ特措法が衆院で再可決され、国民そっちのけでアメリカいいなり政治がおこなわれていることや、国民のくらしを大事にする政治へ変えていこうと訴えがありました。
参加者からは、「福祉灯油の対象を広げてほしい、対象者一人ひとりに通知してほしい」「年金40万円しかないのに後期高齢者医療の保険料がとられるのか」「暫定税率を廃止して影響があるのか」など、質問や意見が沢山だされました。
写真は、左からおぎう和敏、真下紀子、のとや繁の各氏。
おぎう和敏・衆院6区国政相談室長、真下紀子道議、のとや繁市議が参加しました。
おぎう氏からは、新テロ特措法が衆院で再可決され、国民そっちのけでアメリカいいなり政治がおこなわれていることや、国民のくらしを大事にする政治へ変えていこうと訴えがありました。
参加者からは、「福祉灯油の対象を広げてほしい、対象者一人ひとりに通知してほしい」「年金40万円しかないのに後期高齢者医療の保険料がとられるのか」「暫定税率を廃止して影響があるのか」など、質問や意見が沢山だされました。
写真は、左からおぎう和敏、真下紀子、のとや繁の各氏。
2008年1月10日木曜日
米軍より日本国民に給油を
12月28日に開かれた臨時市議会で、のとや繁議員が質疑に立ち、福祉灯油の開始に市民が喜んでいると歓迎しながらも、市民は「テロ特措法でインド洋の米軍に給油するお金があるなら国民の灯油タンクに給油してほしい」と願っていると紹介し、地元経済対策などを急ぐよう要求しました。
政府案では、福祉施設の暖房費補助、運送業向けの高速道路料金割引、地方バス路線の助成、農家の支援など様々なメニューが示されています。旭川市としても急いで検討すべきと要求しました。
西川将人市長は「原油高騰の影響は、様々な点で出ている。今後、検討してまいりたい」と答弁しました。
政府案では、福祉施設の暖房費補助、運送業向けの高速道路料金割引、地方バス路線の助成、農家の支援など様々なメニューが示されています。旭川市としても急いで検討すべきと要求しました。
西川将人市長は「原油高騰の影響は、様々な点で出ている。今後、検討してまいりたい」と答弁しました。
新年おめでとうございます 北海道の衆院議席を必ず
新年明けましておめでとうございます。今年も市民のくらしと仕事を守るために全力で奮闘します。
政治を国民本位に転換させるため、日本共産党は北海道の衆議院議席を必ず取り戻し頑張ります。みなさんのご支援をよろしくお願いします。
写真は左から太田元美市議、佐々木卓也市議、おぎう和敏6区国政相談室長、小松晃市議、真下紀子道議、のとや繁市議。
政治を国民本位に転換させるため、日本共産党は北海道の衆議院議席を必ず取り戻し頑張ります。みなさんのご支援をよろしくお願いします。
写真は左から太田元美市議、佐々木卓也市議、おぎう和敏6区国政相談室長、小松晃市議、真下紀子道議、のとや繁市議。