3月の議会中のある朝、家の前で雪かきをしていると、近所の方が歩くスキーをかついで行きました。声をかけると河川敷まで行くとのことでした。
のとや繁議員は、東光スポーツ公園など身近な公園を冬期間でも利用できるようにできないかと、これまでも指摘していましたので、早速、予算議会で質問しました。
バーサー大会が開催されたが、参加者が減っているのは残念なこと。もっと裾野を広げ、市民が身近に楽しめるようにすることが大事ではないか。公園などの外周や歩道を歩くスキーで使えるようにできないか。
長谷川明彦社会教育部長は、「東光スポーツ公園については、担当の土木部と協議し、冬期間の施設の有効活用の観点から、歩くスキーコースを整備したい」と答弁しました。
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