4月29日、千代田地域で開催された「くらしと政治を語るつどい」に、参加しました。冒頭、真下紀子道議から情勢の焦点や道議会の報告がありました。
のとや繁市議は、「民主党政治になっても、くらしも景気も少しも好くならないという声が広がっている。問題の根本には、アメリカや財界いいなりの政治姿勢がある。そこを変えない限り、政権交代を望んだ国民の願いは実現できない」と述べました。
民主党が後期高齢者医療制度の廃止など公約を次々裏切っている、普天間のことはどこの県でもだめ、何故アメリカに撤去を迫らないのかなど、参加者からの意見が相次ぎました。
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