10月16日、日本共産党千代田後援会が総会を開催し、一年間の活動内容や役員体制などを決めました。旭川市後援会の工藤軍司会長代行が来賓挨拶しました。
のとや繁議員は、今年の一斉地方選挙での奮闘に感謝しながら、新しい議会の状況などを報告しました。国政では震災の復興財源として国民には8.8兆円の増税を押し付けながら、大企業には11.6兆円も減税にしようとしていることなど、民主党が自民・公明以上の悪政の推進者になっている実態を紹介し、多くの市民に真実を広げていこうと呼びかけました。
参加者からは「新年会やお花見など、楽しい企画もやりたいね」と声があがりました。
備前焼で秋のひととき
総会終了後、毎年恒例の備前焼の販売会を開催しました。生け花や喫茶コーナー、着物姿もあり、大変楽しい秋のひとときとなりました。
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