11月05日、旭川認可外保育所連絡会のみなさんが旭川市に要望書を提出しました。多様な保育ニーズを受けとめながら運営されていますが、認可保育所と比べて、市の支援が極端に少ない状況。認可外にも障害児保育の加算などを求めたものです。
終了後、日本共産党市議団にも訪ねていただき、意見交換させていただきました。
連絡会のみなさんは、副市長が「みなさんの熱い思いは受け止めさせていただきました。機会あるごとに現場の声を聴けるようにしたい」と言ってくれた、しっかり聞いてもらえたと感想を述べていました。
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