8月30日、芦別市の木質バイオマスの取組を、真下紀子道議、太田元美市議らと視察しました。
山林に放置されている未利用の残材をつかって、エネルギーに転換する事業です。芦別市と民間の林業関係者でつくる「芦別木質バイオマス開発組合」の共同事業、最終的にはスターライトホテルのボイラーで使うことになります。エネルギーの地産地消、雇用にも貢献する計画で、総務省の「緑の分権改革」推進事業の採択を受け、木質バイオマスボイラーの導入には林野庁の補助金も受けることになりました。
我が故郷を視察したのは初めてのこと、説明していただいた政策推進課の課長さんはご近所の後輩でした。感謝、感謝!
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