12日、日本共産党旭川地区委員会と上川地区委員会が合同で、北海道上川総合振興局と交渉を行い、25項目に渡る要望書を紺谷ゆみ子局長に手渡し、各議員から要望を伝えました。
道立旭川療育センターの改築については、次の議会に予算計上される予定と回答があり、道道旭川・旭岳温泉線の車線減少の標識の早期設置、来年新設となる高等養護学校の住民説明会を7月中旬に開催すること、納税徴収と納税相談に関する改善の検討などの回答がありました。
旭川市から要望があがっている難病支援センターの新設など、新たな要望も伝え、検討を求めました。
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