2016年4月6日水曜日

行財政改革プログラムについて質疑


 4月6日、総務常任委員会で、旭川市の行財政改革プログラム2016(案)について質疑。
収支不足と言いながら、大型公共事業の取捨選択は進まず、保育料や留守家庭児童会などの市民サービスばかり削る。公共施設や窓口業務まで指定管理者や委託に丸投げする内容。自治体としての基本的な方向性が見えない。
市は、5月10日まで市民意見を募っていますので、ぜひご意見をお寄せください。

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