28日、のとや繁・まじま隆英議員が市内中心街で訴え。
アメリカのバイデン大統領が来日し、岸田文雄首相は軍事費の「相当な増額」を表明しました。安倍晋三元首相は「来年度の当初予算について、6兆円の後半から7兆円ではないか」と述べました。アメリカの要求に応じて、国会も国民を無視して大軍拡など許せません。
安倍政権以降、軍事費は毎年伸びて22年度の当初予算は約5・4兆円。7兆円まで増やすとなれば、1・6兆円の増額となり、国民生活にしわ寄せがいくことが懸念されます。
自民党公明党の政治で、これまでも消費税の増税、医療・福祉・年金などの社会保障が悪くされてきました。
戦争する国づくり、軍事費の拡大は断固反対です。そのために国民生活が犠牲になることも許されません。
参院選で政治を変えていきましょう。
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