「女性のパワーで元気に飛び出し、参議院選挙で必ず勝とう!」と、はたやま和也北海道選挙区予定候補・元衆議院議員を迎えて5月7日、日本共産党女性後援会は決起集会を開催しました。
はたやま氏は「どの戦争でも被害に遭うのは女性と子どもです。ロシアによるウクライナ侵攻で、小学生が重いリュックを背負い、一人で国境を渡る映像が目に焼き付いています。政治家の仕事は戦争を止めることです」と訴えました。
真下紀子道議は「自分の産んだ子を戦争に行かせない、育てた子を戦争で殺させない、そのために参院選で自民、公明、維新を躍進させるわけにはいきません」と訴えました。
4人の市議と市議予定候補からもそれぞれ決意表明がありました。
「女性の1票で岸田政権を退場させよう!」のコールに、拍手や鳴り物で応えて、意気高い決起集会となりました。
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