旭川市議会は、5日に告示となり第三回定例が始まります。2021年度の決算、市の予算執行がどう使われたのか、市民の目線でチェックしていきます。
また補正予算45億9千万円が提案され、新型コロナ感染拡大に伴う医療検査体制の確保、物価高騰対策では事業者への市独自の支援などが計上されています。
党市議団が旭川民主商工会とともに提案してきた事業者支援や運送業の支援も盛り込まれています。
本日6日は、日本共産党として今津寛介市長に、新型コロナ対策、物価高騰対策、国葬問題、統一協会の問題で要請する予定です。
第三回定例会は10月7日まで開会の予定です。市民のみなさんのご意見をお寄せいただきながら頑張ります。
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