8日、旭川家庭教育支援のあり方を考える会の第6弾の学習会が開催されました。
能登谷繁が「家庭教育支援をめぐる旭川の状況」、特に統一協会と市長や市との関係、議員が税金を使い統一協会関連団体の行事に参加していること、旭川家庭教育を支援する会は解散したが市長などが条例づくりをあきらめていないことなどを報告させていただきました。
続いて「家庭教育支援条例とPTA」の問題について講演があり、安倍晋三元首相と家庭教育や道徳教育の問題、日本会議などが「親学」を通じてPTAに深く入りこんでいることなどが紹介されました。
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