2月26日、緊急のごみ問題を考える市民のつどいが市民団体「ガイヤ21」の主催で永山交流センターにて開催され約百人の市民が参加しました。
ガイヤ21の代表は、改善しなければならないのは事業系ごみであり、ほとんどリサイクルされていない、有料化している都市がごみの量が少ないというデータはない、1リットル2円の函館市の一人当たりのごみ量は旭川市よりも多いことを報告しました。
市民からは、「有料化の市民に対する説明が不十分」「もっと見直すところがある」「せっかくパブリックコメントをとっても生かされない」など厳しい批判が相次ぎ出されました。
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