9月20日、日本共産党千代田後援会が「解散総選挙にむけての学習決起集会」を開催し、17人が参加しました。
挨拶に立ったおぎう和敏六区国政相談室長は、「カップルからも声援がかかるようになった」と、共産党への期待が高いことを紹介し、「なんとしても政治の中身を変えたい、北海道から必ず一議席を確保させてほしい」と訴えました。
その後、志位和夫委員長の記念講演のビデオを視聴し、のとや繁市議が選挙情勢などを話しました。
参加者から、後期高齢者医療は本当に廃止できるのか、消費税はどうなるのか、アメリカの金融破たんの影響などの質問が次々出され、熱心に議論されました。
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