3月14日、のとや繁市議の活動地域の後援会合同で「春のつどい」が開催され、84人が参加しました。
来賓として出席した旭川市後援会の水島能裕事務局長は、夏の参議院選挙で日本共産党と「はたやま和也」の勝利にむけて今から対話を広げようと訴えました。
予算議会の真最中に駆けつけた真下紀子道議、能登谷繁市議、それぞれから議会報告を受け、おいしい食事と、後援会ごとのうたや踊りなど楽しい企画でひとときを過ごしました。
特に、千代田後援会の「格差と貧困、ひな祭り」の寸劇では、議員の飛び入りもあり、笑いと喝采であふれました。
写真は、寸劇「格差と貧困ひな祭り」に飛び入り参加した真下紀子道議(マイク)、のとや繁市議(右)。
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