①公契約については、西川市長は、異常があった場合の緊急対応を約束し、今後元請と下請との協議報告内容を分析し,労働者の適正な労働条件が確保される対策を検討したいと答弁。
②イオンモールの出店の影響については、新年度に全国の自治体や商店街等の調査を進めたいと答弁。
③永山に防火用水を引くために約3億5千万円の建設費を使い、さらに維持管理費が毎年かかっているが、永山地域では一度も防火用水を使用したことはない。使っているのはJR運転所だけ。最初からJRのためにやったのではないかと疑惑が浮上。
西川市長は、「維持管理費のみを執行してきたことは反省しなければならない」と陳謝し、今後の調査を約束した。
謎だらけの防火用水、簡単に水に流すわけにはいかない。
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