戦争する国準備の予算はノー

２６日、ピリッと冷えた中の土曜日定例街宣。
安倍内閣が２０１６年度政府予算案を閣議決定。消費税１０％への大増税を前提として、社会保障改悪などによる負担を国民におしつけるもの。一方、大企業には減税をばらまき、軍事費は過去最高の５兆円超え。戦争する国への道を進める反国民的な逆立ち予算です。
くらし破壊、中小企業いじめの安倍政治の暴走をストップさせましょう。

そら君も「安倍政治を許さない」

21日千代田地域の定例朝宣伝。
北海道犬のそら君もゼッケンをつけて参加。
「安倍政治を許さない！」

難病連のクリスマスパーティ

難病連旭川支部のクリスマスパーティが２０日、開催されました。
難病相談支援センターを旭川に設置するため力を合わせることが課題になっています。就労支援センター「かがやき工房」のみなさんでつくっているＫＫＢ４８の歌と踊り、中塚直樹カルテットのジャズ演奏、ボランティアのサンタさんなど、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

議員団の議会報告

１９日、旭川地区議員団の議会報告。
旭川市議会で「安全保障関連法の廃止を求める意見書」が可決し議会意思を示すことができたことや、東旭川給食センターの入札不調をめぐる問題点を明らかにし見直しさせたことなどを報告しました。
真下紀子道議、石川厚子・まじま隆英市議も一緒に報告しました。

安全保障関連法の廃止を求める意見書 可決

　15日、第４回定例会が閉会になりました。
　日本共産党が提案した「安全保障関連法の廃止を求める意見書」が、民主と４人の無所属の賛同を得て賛成多数で可決しました。自民、公明は反対しました。
　写真は提案説明する のとや繁です。

増税の負担増は軽減税率では消えません

　12日、議員団の土曜街宣。のとや繁、まじま隆英のコンビでお話しました。
自民・公明の軽減税率の宣伝は消費税増税の負担を隠すもの。消費税率を１０％に引き上げる際、食品の税率を現行８％に据え置くだけで、軽減とは言えない。加工食品を「据え置き」の対象に加えても消費税率を１０％に引き上げたとき、１世帯当たりの負担増は年４万６４００円。
　さらに、大企業向けの法人税の引き下げや軍事費の大幅なアップなど社会保障には使われません。
　国民の目をごまかし、選挙目当てとしか言いようがありません。
国民生活も中小業者の経営も大変な時、消費税10％への増税をきっぱりやめさせることが求められています。

北海道新聞が誤報！

　９日に行われた のとや繁議員の一般質問の内容を北海道新聞10日付市内版が報じた。しかし、市長の答弁が真逆に報道された。

　道新は、『市長「入札方式変えぬ」』と報道したが、実際の答弁は真逆であり「今回入札不調となったことを踏まえ，教育委員会と関係部局が協力の上，具体的な建設手法，あるいは入札方法を検討し，早期に改築ができるよう準備を進めてまいりたい」と発言していた。

　今回の入札不調は、教育委員会が認めているとおり、建設手法が大きな焦点であり、この日の議論の結論もそこにあった。

　若干のニュアンスや受け止め方に違いがあるのは理解できるが、市長が言っていないことを書いたり、真逆の記事を書くことまで、報道の自由の範疇と言えるのか。

東旭川給食センターの入札不調

　のとや繁議員は９日の一般質問で、東旭川学校給食共同調理所の入札不調を取り上げました。教育委員会が給食センターをつくるノウハウがないため、民間に丸投げし、時間がないために十分な検討もせずにデザインビルド方式という設計と施工を一括する手法を採用し、入札は不調になりました。
　のとや議員が入札不調により様々な影響があることを明らかにし、小池教育長は「大変申し訳ない、責任を感じる」と陳謝しました。
　また、のとや議員は、入札業者、コンサルタント、教育委員会それぞれの問題を明らかにした上で、市長部局も含めた特別な調査・検証を行い、建設手法も含めて出直すよう求めました。
　西川市長は「入札不調をしっかり検証」「建設手法あるいは入札方法を検討」すると答弁しました。

手話通訳者の処遇改善

　１２月９日、のとや繁議員は一般質問に立ち、①手話条例の制定とその環境整備について、②公共建築の手法と契約のあり方について質問した。
　旭川市が手話条例制定をめざしているが、合わせて手話を広げる環境を整備していく必要がある。市役所の各種の窓口や、市立病院で手話が通じるようにしていくこと、民間であっても様々な場所で手話が使用できる環境整備をはかるべき。また、介護問題は喫緊の課題。聴覚障害者の生活や福祉全般についても光をあてていく必要があると提案しました。
　さらに、手話通訳者の養成と専任手話通訳者の処遇改善が必要。特に専任手話通訳者の報酬は北海道や道内主要都市と比べて低いことを明らかにし、改善を求めました。
　西川市長は、「条例は来年６月の第二回定例会に議案提出をめざしている。専任手話通訳者の報酬は北海道との乖離が大きいので、処遇改善を図るよう検討する」と前向きな答弁をしました。

マイナンバー学習会

　８日、新婦人どんぐり班のマイナンバー学習会に講師として参加しました。
　何のためにこんなにお金をかけて導入するのか、職場や役所で番号を聞かれたらどうしよう、認知症になったら詐欺に合いそうなど、活発に意見交換しました。

ジャズマンスイン旭川 永年のご支援に感謝

　７日、ジャズマンスイン旭川が２０年の歴史に幕を閉じるにあたって、各界のみなさんの永年のご支援に感謝する会が開催されました。
　元ジュニアジャズのすてきな演奏。村田和子代表、佐々木義生総合音楽プロデューサーが挨拶。
　しばらく休んだ後に、また幕が開くのが楽しみです。
　まずは、お疲れさまでした。

ユジノサハリンスク議会が来旭

　６日からユジノサハリンスク市議会の代表団、ドミトリエフ議長以下５人が見えました。正副議長と各派の会長で出迎え、交流しました。

年金者組合旭川支部が定期大会

　12月5日、全日本年金者組合旭川支部の定期大会で来賓挨拶させていただきました。
いま、日本社会は大変な危機に立たされています。9月19日に戦争法が強行可決された後も、反対の運動は止みません。むしろ燎原の火のように燃え広がっています。この運動をリードしてきたみなさんのご奮闘に心から敬意を表したいと思います。国民の力を結集して、安倍政治の暴走を許さない、立憲主義、平和主義、民主主義を取り戻していく闘いを勝利させましょう。
　息の長い闘いの中で、年金者組合の皆さんが「元気で楽しく心豊かに」をスローガンに掲げていることは大変素晴らしいものがあります。
　私たちも先輩たちにならって末永く、心豊かに頑張っていきたいものです。

党市議団が市長に予算要請

　日本共産党として、西川将人旭川市長に対し予算要望を提出し、意見交換しました。全部で70項目。市民のくらしと経済を守る切実なものばかりです。
　市長は、いただいた内容をしっかり検討し各部とも協議し、努力したいと述べました。

ＳＯＳネットと保護課の意見交換

　12月２日、あさひかわＳＯＳネットと旭川市保護課との意見交換会に出席しました。
　第７回目となった今回は、住宅扶助基準の引き下げの影響や引っ越しが必要になった場合の対応、特別基準や経過措置の適用について、具体的な事例をまじえて意見交換しました。

介護実態調査

　12月1日、日本共産党市議団として市内の介護事業者３者から介護実態についてお話を伺いました。
　介護報酬改定によって大幅な報酬減になったことや、安倍政権の介護離職ゼロ社会は介護職の離職対策ではないことなど、介護現場の実態を無視したものであることなど、切実な実態を聞かせていただきました。

旗竿が雪に刺さる季節に

　11月30日、千代田地域2か所の朝宣伝。旗竿が雪に刺さる季節になりました。

弱い者いじめの政治に怒り

　11月29日、千代田後援会のつどいが開催されました。マイナンバーや戦争法廃止の闘い、アベノミクスの失敗、消費税増税のことなど様々な意見が寄せられました。
　特に年金暮らしの方からは「年金が下がっているのに、税金が上がり、介護保険や後期高齢者医療は悪くなっている。弱い者いじめの政治がいつまで続くのか」と怒りの声が爆発していました。

戦争法廃止 街頭から訴え

　11月28日旭川地区議員団の定例街頭宣伝。
　真下道議、まじま市議とともに のとや繁も訴え。
　戦争法廃止の国民連合政府、第四回定例市議会など。

４定市議会始まる

　27日、第4回定例会が告示になり、会派の勉強会が開かれました。本会議は4日から開会です。マイナンバーに関連する条例や商店街活性化条例などが議案になっています。
　また、この議会では市庁舎整備と総合計画の２つの特別委員会の中間報告が提出される予定です。

ブルーミントン・ノーマル姉妹都市の夕べ

　24日、旭川・ブルーミントン・ノーマル姉妹都市の夕べ。
　3年前に、姉妹都市提携50周年事業で渡米したのをきっかけに毎年参加させていただいています。一緒にアメリカに行ったメンバーに会えるが楽しみです。
　交換学生で龍谷高校に留学しているローレン・レインさんが流暢な日本語でご挨拶しました。

ジャズマンス20年の歴史に幕

　ジャズマンスイン旭川は23日のファイナルコンサートで20年の歴史に幕を閉じました。
　モローズで行われた打ち上げ。佐々木義生さんが20年を振り返り、音楽を通じて旭川の街づくり、人づくりに取り組んできたことなどを語りました。
　お疲れさまでした。そして新たな挑戦の幕開けに期待したいと思います。

小熊没後75周年、大力没後80周年の記念朗読会

　11月21日、小熊秀雄賞市民実行委員会主催の「小熊秀雄没後75周年、今野大力没後80周年の記念朗読会」が開催されました。大力祭運営委員会も協賛させていただきました。
　小熊も大力も日本の戦争時代、言論も統制された暗黒の時代にあっても、輝いて生きぬきました。小熊はとてもアバンギャルドに、大力は実直なうちにも激しく、その手法に違いがあっても、「この戦争をやめろ」、自由と民主主義を守れという生き様では共鳴しあっていたのではないかと思います。
　いま9月19日に戦争法が強行可決された後も、立憲主義、平和主義、民主主義を求める声は止みません。むしろ燎原の火のように燃え広がっています。
　時代に抗して輝き続けた小熊や大力たちの詩を通じて、今に生きる私たちの糧としたいと思います。
どれもすてきな朗読ばかりでした。ありがとうございました。

安全保障関連法制に反対する街宣行動

　11月19日夜、若者グループ・アフマが企画した「we will never forgret 9.19 安全保障関連法制に反対する街宣行動」に参加しました。
　寒い夜でしたが120名が駆けつけ、スタンディング＆スピーチが行われました。

国民保護共同訓練

　11月19日、北海道国民保護共同訓練が旭川市東光スポーツ公園などで開催されました。
　野球場前にサリンが散布され、大勢の被災者が出たという想定。市の消防、警察、北海道、自衛隊などがそれぞれ駆けつけ、防護服の人が出動し、除染や救護のためのテントが張られました。
　みなさんお疲れさまでした。ただ、被災者役が最初に担架で運ばれたのは、発生から役50分かかりました。その間、大量に動員された被災者役の人は寒空に放置されたまま。訓練ならマネキンで十分ではないかと思いました。

北海道の地域医療を守る

　11月16日夜、北海道の地域医療を守る緊急集会に出席しました。
　北海道社保協会長の大橋晃さん、参議院議員の紙智子さん、衆議院議員の畠山和也さんが挨拶。
　北海道民医連の太田美季事務局長が「地域医療構想について」基調報告しました。

道庁交渉に参加

　11月16、17日と日本共産党全道地方議員による道庁交渉が行われました。
　旭川地区からは19項目の要望を提出し交渉しました。
　真下紀子道議を先頭に、まじま議員と分担して交渉に参加しました。

白鳥の群れ 東鷹栖に

　15日、東鷹栖に訪問。帰りに田んぼに飛来している白鳥を発見。

　南に下る前に羽を休めていました。　

　灰色の鳥は今年生まれた子どもです。

肢体不自由児者父母の会チャリティ

　

　14日、肢体不自由児者父母の会のミュージックチャリティに出席しました。

旭化成建材のデータ改ざん 旭川市江丹別浄水場でも

　１１日、旭川市水道局が江丹別浄水場の建設時に旭化成建材のくい打ち工事のデータ改ざんがあったと発表したことを受け、日本共産党旭川市議団（団長のとや繁）は１２日に江丹別浄水場の調査を行いました。
　この工事は旭化成建材がくい打ち工事を担当し２００４年７月から２００５年２月に行われたもの。浄水場で使用されたくい４６本のうち、電流計のデータ１本、セメント流量計のデータ５本が流用されているのが発覚しました。
　市水道局は施工記録や工程写真を確認、現地での点検や測量調査を行い、建物に傾きや歪み、ひび割れはなく、データを流用したくいも含めて想定の地盤に到達していることを確認しているとのことでした。
　市議団は、江丹別地域の水道水を供給する重要施設であり、安全対策を万全に行うよう求めました。
　合わせて、取水口や配水池も視察させていただきました。

千代田地域の朝宣伝

　9日、千代田後援会の定例朝宣伝。毎週月曜日に東光地域2か所で取り組んでいます。
　すっかり寒くなってきましたが、みなさん元気一杯がんばっています。

ペーパンからの大雪連峰

　いつもは自宅近くの大雪山連峰を眺めていますが、山あいの地から見るのも良いですね。
　ペーパンの地に伺うようになって１７年、こんな絶景に出会えたのは初めてです。

戦争法廃止の署名次つぎ

　11月7日、旭川地区議員団の定例の街頭宣伝。
　寒いなかでしたが、若い人も年配の方も戦争法廃止の署名に応じていただき、沢山の応援をいただきました。

市議会の民主と意見交換

　11月５日、旭川市議会の会派「民主・市民連合」の会長と幹事長に、「戦争法（安保法制）廃止の国民連合政府」について説明し、意見交換させていただきました。

安倍政治を許さない 文化の日

　11月3日、文化の日、共同行動実行委員会のレッドアクションと9条の会などがよびかけた宣伝行動が連続して行われ、一斉に「安倍政治を許さない」のカードを掲げました。
　文化の日は、憲法を交付した日にちなんで、「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」として祝っています。
　文化の日にふさわしい社会をつくっていきましょう。

マイナンバー学習会

　11月1日、千代田後援会の総会でマイナンバーと国民連合政府についてお話させていただきました。
　質問殺到で予定時間をオーバーしてしまいました。
　真下紀子道議が冒頭にご挨拶しました。

アベノミクスの破たんが明らかに

　31日、旭川地区議員団の街頭宣伝、小松あきら、まじま隆英、のとや繁が訴えました。
政府が各種の経済統計を発表、家計消費は実質で0.4％の減、勤労者世帯収入も実質で1.6％の減。大企業は過去最高の収益を上げているのに、日本経済全体は落ち込んでいることが明らかになりました。
　結局、アベノミクスでは大企業だけが儲かり、日本経済も国民生活も良くならなかった。アベノミクスの破たんの反省なしに「新３本の矢」と言っても、もう誰も信用しません。
　安倍・自民公明政権を退場させ、憲法を守り、民主主義、平和主義を貫く新しい政治をご一緒につくりましょう。

市役所建て替えの議論

　27日、市庁舎整備特別委員会の二度目の質疑。
　耐震強度が低い市役所を建替えるための大事な議論ですが、場所も、金額も、機能もさっぱりわからない中で、暖簾に腕押しの議論が続いています。

ワンコも安倍政治を許さない

　19日、千代田地域の定例朝宣伝。
　ワンコも安倍政治を許さない。

マイナンバー学習会

　１８日、マイナンバーの学習会で講師を務めました。
　パンプキンハウスの会が主催し、聴覚障害者の方中心に約５０人。市の手話通訳さんに通訳していただきました。
　質問もいっぱい出て、子どもにも必要なのか、他人に見せてもいいのか、インターネット売買などに書き込んで良いのか、受け取り拒否できるのか、なぜ莫大なお金をかけてこんなものを導入するのか、などなど．．．。
　危険がいっぱいなので、当面は番号カードの申請はしない方が良いのではないでしょうか。

一億総活躍社会？ びっくりポン！

　17日土曜定例の街頭宣伝。
　市議会の報告と安倍暴走政治ストップの訴え。
　アベノミクス失敗の反省もなしに「新三本の矢」。一億総活躍社会にはびっくりポン。国民だましはもう通用しません。
　暴走政治をご一緒にストップさせましょう。
　当面は、憲法を守り、戦争法廃止させるために力を合わせ「国民連合政府」をつくりましょう。

永山の交通対策で調査

　16日、永山10条10丁目と11丁目の間の交差点で事故が多発していると連絡があり、真下紀子道議とともに現地調査。近所の方にお話を聞きました。
　いわゆる二番線に手押信号機はあるものの、永山町5丁目側の一時停止が見えにくい状態です。
　通学路にも指定されているため、急いで改善が必要です。

紅葉まつりで交流

　11日、日本共産党旭川後援会主催の紅葉まつりが開催され、約500人が交流しました。
　畠山和也衆議院議員から国会情勢について詳しいお話がありました。
　午後は講談師の神田山陽さんのお話など、楽しく元気に交流しました。

ＴＰＰ、国会承認させない運動を

　10日、定例の土曜街頭宣伝。
　安倍政治の暴走は、国民生活のあらゆる分野に及んでいます。
　ＴＰＰは、農産物重要５品目を交渉の対象から除外するよう求めた国会決議に反し、「重要品目の聖域は守る」とした安倍政権の公約にも反するもの。農業、保険、医療などに深刻な打撃、なにより国民主権が損なわれます。
　国会承認させない運動を広げましょう。

介護の実態調査を

　5日、決算特別委員会で雇用・労働環境問題での質疑。
　介護の人材不足が深刻。旭川市は産業構造の上で医療・福祉の集積の街。その産業を支える上でもそこに働く人材確保も重要な課題。ましてやプラチナベースや全国から高齢者を受け入れようとする旭川市としては喫緊の課題。
　質疑を通じて、市は介護の実態調査を行うと約束。

新ロマン派展にお邪魔しました

　10月3日、新ロマン派の第70回記念展、仕事の合間にお邪魔しました。素晴らしい作品ばかりですが、とりわけ大きな作品が多い印象。知り合いの作品も複数あり、楽しく拝見させていただきました。

行革プログラムで質疑

　9月30日、決算審査特別委員会・総務所管で質疑。
　2014年度は行財政改革推進プログラム三訂版のスタートの年だったが、その総括もせずに、監査の決算審査にかけ、議会の決算審議にもかけていることが明らかになりました。
　監査も議会も軽視しているとしか言いようがありません。当然、市長の総括質疑を求めなければなれません。

聴覚障害者のワンディシェフ

　26日、フードテラスのワンディシェフでランチ。
聴覚障害者とそのボランティアでつくる「パンプキンハウスの会」が月に一度開催。
帰りに「パン工房クラスト」さんのパンを買うのもお楽しみです。

戦争法廃止で共同を

　２６日、毎週土曜日の定例街宣。
　戦争法が強行可決されてから一週間になりましたが、国民の平和と民主主義を求める運動は止まりません。戦争法を発動させない新たな闘いが始まっています。
　日本共産党は、「戦争法（安保法制）廃止の国民連合政府」の実現を呼びかけました。様々な考えや立場の違いをいったん横に置いて、戦争法廃止で一致する政党・団体・個人が共同しましょう。