2022年7月5日火曜日

ペーパン川氾濫の被災者支援を要請

 


5日、日本共産党旭川地区委員会と旭川市議団がペーパン川氾濫による被災者支援について旭川市に要請しました。

6月29日朝、旭川市郊外を流れるが溢れて付近の住宅が水に浸かり、農地やハウスなどに大きな被害が発生しました。

 日本共産党市議団は当日現地に入り、被災者のお見舞いをするとともに、周辺の被害状況を調査しました。また、7月2日には紙智子参議院議員、真下紀子道議会議員、市議団が、北海道旭川建設管理部や被災者から聞取り、現地調査を行いました。

 北海道の災害復旧事業の最中であり、本流の弱い部分から越水し新しい河道に入り、下流につないでいないために水が溢れだし、被災者の方に一気に向かっていったと見られ、単なる自然災害とは言えない状況でした。

 被災した農家では田んぼ、乾燥機などの農機具も水に浸かり、ハウスの倒壊、自宅も含めて数千万円の被害であり、個人では賄いきれない状況です。

別の家では、突然、水が押し寄せたため、「生活の道具は一切使えなくなった。前回の災害で全部買いなおしたのに、またダメだ」と肩を落としていました。

旭川市が被災者の立場に立って、課題解決の窓口になり、行政の垣根を越えて課題整理を行うこと。生活用品の早急な整備、営農を継続できる対策を求めています。

また、大雨の時期であり、早急に再発防止策をとりながら原因究明をはかるよう北海道に要請することを求めています。

2022年7月3日日曜日

ペーパン川氾濫現場の調査


  2日、ペーパン川の氾濫現場を紙智子参議、真下紀子道議、能登谷繁市議、眞嶋隆英市議が調査。被災した2軒ではハウスや家の片付けにボランティアが奮闘中でした。

 「急な増水で胸まで浸かって動けなかった」「米の乾燥機など機械類が水と泥に浸かった」「ハウスがつぶれ、お盆に出荷予定だったお花が大打撃」など、厳しい被害の実態を伺いました。

 4年前にも氾濫し、北海道が護岸工事をしている最中。新しい河道が作られ、その低いところに集中的に水が入り、弱い部分から水が溢れた。工事の影響ではないかと指摘されています。大雨の時期なので再発防止策をとりながら、原因究明と生活と農家経営の継続のために対策を急がなくてはなりません。

 調査後、緊急対応が必要な流木などの災害廃棄物の処理などを行政に届け、対策を求めました。

 

2022年6月29日水曜日

ペーパン川を調査

 

 

29日早朝、北海道旭川市郊外を流れるペーパン川があふれて、東旭川町豊田の早苗橋付近の住宅2軒が水につかり、80代と70代の夫婦がボートで救助されました。一時6人が、市が開設した避難所に避難しました。

能登谷繁市議会議員が、地域の方とともに現地に入り、避難者へのお見舞いと周辺農家を調査しました。

 近所の農家の方は、午前5時前にトマトを収穫し袋詰めしていたところ、川の音が今までとは違い「ぐわっ」という音がしたので、歩いていくと川向こうのお宅が床上浸水だったので、緊急通報しました。その後、夫婦は駆けつけた消防がボートで救助したとのことです。

農家の方たちは、元々の原因はペーパンダムが出来たときに、国や北海道が下流の築堤工事に手をかけてこなかったため、上から砂利が流れて川底が築堤と同じ高さになり、そこに大雨が降るとその水が全部流れ、ペーパン川が氾濫するようになったのではないかと指摘しています。

また、4年前にも氾濫し、護岸工事をしている最中であり、水門を移動させ新しい川をつくる工事をしていたが、その低いところに集中的に水が入り、一気に水が押し寄せたので、工事の影響ではないかと指摘する声もありました。

さらに、新たなダム建設が検討されているが、ダムが出来ても築堤工事をしなければ川の氾濫は抑えられないのではないかと指摘する声もありました。

早急な対策と原因解明が求められます。

2022年6月26日日曜日

届けなければならない声がたくさんある


 はたやま和也参院選北海道選挙区候補が25日、旭川に入り12カ所で訴えました。

 はたやま候補は、元中学校教員。子どもが健やかに成長できる社会をと願い政治家を目指したこと、「届けなければならない声がたくさんある」と述べ、「北海道の代表として押し上げてください」 と訴えました。

 今やるべきことは軍備拡大ではなく、外交で平和の地域をつくること。物価高騰から暮らしと営業を守ること、消費税の減税は世界で91の国・地域が行っている。

 平和とくらしを守る政治に変えていこうと力強く訴えました。


2022年6月24日金曜日

小池書記局長が旭川で訴え


 

日本共産党の小池晃書記局長は23日、旭川市で街頭演説し、「物価が上がっているのに年金を下げ、消費税は下げない。こんな政治を変えよう」と力を込め訴えました。参院選比例で日本共産党を広げ、北海道選挙区ではたやま和也候補の勝利を呼びかけました。

 平和外交で戦争への道をとめる、消費税減税でくらしを守る日本共産党。軍事費に5兆円ではなく、大学の学費・給食費・医療費へ、分配で経済の好循環へ! 共産党の議席で政治をかえましょう!と、力強い訴えに拍手がいっぱいになりました。

選挙区候補のはたやま和也さん、比例候補の佐々木とし子さんと一緒に支援を訴えました。

 

 

 

2022年6月22日水曜日

参院選公示 佐々木とし子比例候補が訴え

 22日、いよいよ参院議員選挙が公示になり、日本共産党の佐々木とし子比例代表候補が旭川駅前で訴えました。

 平和とくらしがかかった選挙。日本共産党は戦争させない、くらしに希望をつくる政治を実現するために全力で頑張る決意を訴えました。

2022年6月21日火曜日

物価高騰対策の意見書が可決

 

旭川市議会では21日の本会議で「急激な物価高騰から暮らしと営業を守る緊急の経済対策を求める意見書」が賛成多数で可決しました。自民、公明は反対しました。

提案者の能登谷繁議員は「コロナ危機によって景気の低迷、生活の困難が長期に及んでいるところに、物価の高騰が襲いかかり、暮らしと営業に深刻な影響を及ぼしており、緊急の経済対策が求められている」として、①生活困窮者への給付金を必要とする人に対象を拡大すること。学生への支援を行うこと。②中小企業への給付額を持続化給付金水準まで増やし、家賃支援給付金を再支給すること。③政府の判断により、輸入小麦の価格を引き下げること。④急激な物価高騰に対応して生活保護基準額を引き上げることを、国に求めました。