2016年2月25日木曜日

日中友好新春の集い



 2月25日、日中友好新春の集いが開催されました。旭川ハルビン友好協会、旭川日中友好協会、旭川華僑総会の主催。中国駐札幌総領事館から張玉萍副総領事が出席されました。
 今年1月にハルビン市を訪問した仲間を代表して、一言ご報告させていただきました。

2016年2月21日日曜日

マイナンバーと聴覚障害者の福祉について講演


 2月21日、マイナンバーと聴覚障害者の福祉について講演。パンプキンハウスの会という聴覚障害者とそのボランティアでつくる団体の企画。マイナンバー制度への対応、手話言語条例づくりや、障害者差別解消法に基づく自治体の対応などを手話通訳もお願いし、お話させていただきました。

2016年2月19日金曜日

JR北海道本社に要請


 2月19日、真下紀子道議と旭川市議団で、JR北海道本社に要請。「JR北海道の安全対策や事故対応、利便性の確保に関する要請書」を提出し、意見交換しました。
 ①公共交通機関としての責務を果たし万全な安全対策に努めること、②事故が発生した場合、旭川市に適切な情報提供を行うこと、③「Sきっぷフォー」の販売の継続や、せめて「Sきっぷ」の期限を延長することなど、利用者の利便性確保の立場で再考する、④旭川―新千歳空港間の直通廃止を再考し、利用者の利便性を確保する、⑤路線や運賃の変更に関わることは道民の意見を聞いて対応するよう求めました。

知事に要請  JR北海道の安全対策と利便性確保


 2月19日、JR北海道の安全対策と利便性確保について、知事あての要請を交通政策局長に手渡し意見交換しました。

2016年2月18日木曜日

道政市政懇談会を開催



 2月18日、道政市政懇談会を開催しました。真下道議は残念ながら公務が入り出席できませんでした。
 旭川市の2016年度予算案や買物公園などのまちづくりの方向性、除雪対策などが議論になりました。

2016年2月15日月曜日

第一回定例市議会が告示

 


 2月15日、第一回定例市議会が告示になり、会派の議案勉強会などが始まりました。今週は議会運営委員会、各常任委員会が連続して行われ、22日には本会議が開会となります。

2016年2月12日金曜日

JRの安全対策や利便性の確保に関して要請


 2月12日、日本共産党旭川地区委員会と旭川市議団は真下紀子道議とともに、旭川市長に対し、「JR北海道の安全対策や事故対応、利便性の確保に関する要請書」を提出しました。
 ①事故続きのJR北海道に対し、公共交通機関としての責務を果たし万全な安全対策に努めること、②事故が発生した場合、旭川市に適切な情報提供を行うこと、③「Sきっぷフォー」の販売の継続や、せめて「Sきっぷ」の期限を延長することなど、利用者の利便性

確保の立場で再考する、④旭川―新千歳空港間の直通廃止を再考し、利用者の利便性を確保する、市としてJR北海道に要請するよう求めました。

2016年2月10日水曜日

新婦人のマイナンバー学習会


 2月10日、新婦人旭川支部のマイナンバー学習会で講師を務めました。
 真の狙いは、①税金を取りやすくする、②社会保障改悪のツールにする、③IT産業を儲けさせる、④戦争する国づくりに向かうための国民監視の強化です。
 40人近くが参加し、質問や意見が殺到しました。

2016年2月9日火曜日

党市議団が勉強会


 2月9日、日本共産党旭川市議団が予算議会に向けて勉強会。
 「戦争と経済」、「アベノミクスの破綻と弊害」などの情勢学習や、2016年度予算編成の特徴と評価、当面する市政課題などについて、各人が分担してレポートしました。

2016年2月8日月曜日

千代田後援会の朝宣伝


 2月8日、千代田後援会の朝宣伝。
 毎週月曜日に2か所で宣伝しています。
 先月、この宣伝を自宅で聞いている人から生活相談が寄せられました。地域の大事な活動になっています。

2016年2月6日土曜日

土曜日定例の街頭宣伝


 2月6日土曜日定例の街頭宣伝。
 いま日本共産党の国会論戦が光っています。市議団の控室にも志位さんの追及に感銘したと電話がありました。
 甘利大臣の政治とカネの問題を厳しく追及し、立憲主義を破壊する戦争法の廃止、「貧困大国」からの脱却などあらゆる問題で安倍政権の暴走と正面から対決し、危機打開の道を示しています。
 ご一緒に国民が主人公の政治に変えていきましょう。

2016年2月4日木曜日

足立区の公契約条例を視察



 2月4日午後は、足立区の公契約条例を視察。労働者の賃金条項も定めた優れた条例です。写真は区役所から見た街並みです。

東大和市の住宅・店舗リフォーム助成制度を視察


 2月4日午前は東京・東大和市の住宅・店舗リフォーム助成制度を視察。店舗リフォームも対象にし、12年間継続しています。

2016年2月3日水曜日

人と防災未来センターを視察


 2月3日は人と防災未来センターを視察。
 兵庫県が阪神淡路大震災の経験と教訓に基づき、防災・減災の大切さを発信するためにつくった施設です。年間50万人の来場者、この日も中学生など18団体が見えていました。
 展示の説明や震災体験の語り部は140人のボランティアによって支えられています。私もセンターの職員の方の説明の後は、ボランティアの方に案内していただきました。

2016年2月2日火曜日

明石市の手話言語・障害者コミュニケーション条例を視察


 2月2日の午前は、明石市の手話言語・障害者コミュニケーション条例を視察。
 手話だけでなく、障害者のコミュニケーション全体を対象にした条例は全国初。障害者差別解消の条例も準備中です。
 市役所の裏が海、魚釣りをしている人がいました。