15日午後は、東鷹栖後援会が「食と農、農村の未来を考えるつどい」。真下紀子道議、野呂光夫・党道農民部副部長、能登谷繁市議が参加。
炎天下でしたが、庭に席を設け、テントを張り意見交換。
農業基本法改定の影響や人工甘味料の危険性、裏金問題の北海道版の報告、食の安全や自給率の向上など次々に意見が出されました。
また、農村部の深刻な交通事情、中心部の病院に受診するときは昼の便が最終なので大変なこと、住み続けられるようにしたいなどの課題も話題になりました。
15日午前、紙智子参議院議員を迎えて、東鷹栖地域で農業生産者との懇談会を行い、おぎう和敏6区予定候補、真下紀子道議、能登谷繁市議が参加しました。
紙参議からは、裏金問題などの自民党政治の行き詰まり、農業基本法改定により自給率向上の位置づけが弱くなっていること、世界の流れである家族農業に逆行する日本の農政の実態などが紹介されました。
参加者は農業生産者や農村に暮らす人、地産地消や食の安全を求める方が多数をを占め、高齢化の中で家族農業をいつまで出来るか心配、自給率を上げないとお金を積んでも食料が買えなくなる、小規模農家も続けられる農政に転換を、学校給食無償化とも連動した運動が必要、車の免許を返納した後も住み続けられるまちづくりを、などの意見が相次ぎました。
2024年6月13日、第二回定例会が開会。
能登谷繁は全国市議会議長会の議員勤続25年以上特別表彰を受賞、福井秀雄議長が感謝状を受賞し、本会議の時間を割いて伝達式が行われ、中村のりゆき副議長、今津寛介市長から祝辞をいただきました。
受賞者を代表して能登谷繁が謝辞を述べました。
栄誉ある表彰を受けることができましたのは、ひとえに市民の皆様のご支持、ご支援の賜物と感謝しています。
また理事者や議員各位、議会事務局のご協力にも感謝しています。
家庭の協力も欠かせませんでしたので、妻にも感謝しています。
私は1999年に初当選させていただき、2000年に介護保険制度スタート、中核市への移行の準備。様々な調査特別委員会の立ち上げなど、激動の25年を経験させていただきました。
25周年を機に改めて初心に帰り、住民福祉の向上、市内経済の活性化、まちの未来を切り拓いていくために全力を尽くしていく所存です。
新年度の国保料の料率が示され、1世帯当たりの保険料は昨年に比べ約2千円上がる、40歳の夫婦と18歳未満の子ども1人、所得210万円のモデルケースでは昨年比約6千8百円上がる内容です。
都道府県化前と比べると1世帯当たり約5千円下がっていながら、モデルケースでは約1万7百円上がる内容であり、子育て世代に重い負担となっています。
都道府県化で、国保制度が抱えている構造的な問題は解決されません。所得が低い加入者が多い保険制度でありながら、他の医療保険の2倍の負担割合を背負うのは無理があります。国の負担割合を高めることなど、国の制度としての解決が求められます。
令和12年度までに完全統一には至らない都府県が多い中で、北海道が完全統一に突き進むのはいかがなものか、慎重に対応する必要があります。