23日、経済建設常任委員会でコメ不足、農家の経営、作況調査について質問。
お米の価格は備蓄米を除くと、銘柄米の平均販売価格は5㎏4,273円と昨年の2倍のまま。 コメの流通量不足の原因は、需要量に対する生産量の不足であることが明らかです。
2023年6月末までの需要量691万トンに対し、22年秋の生産量は670万トンで、21万トン不足。24年は小麦価格の高騰や訪日観光客の増加などにより需要が705万トンに増加したが、その前年23年秋の生産量は661万トン、44万トン不足。今年25年の需要はほとんど変わらず、昨年と同水準の約700万トンの見込み。昨年秋のコメの生産量は、農水省の統計では679万トンで、これも不足が明らかです。
政府は一貫してコメ不足を否定し、「卸売業者が投機目的でコメを抱え込んでいる」などと、流通業者に責任転嫁してきましたが、問題の根幹は生産量の不足であることは明らかです。
自民党農政のコメ減反・減産の方針を変えなければなりません。
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