2025年8月19日火曜日

花咲新アリーナは再検討を

 19日、経済建設常任委員会で花咲スポーツ公園の再整備について質疑。
 花咲の総合体育館の建替は、今津市長の公約にも市の総合計画にもなかったが、2024年3月の基本構想で出てきたということが判りました。
東光スポーツ公園の体育施設は、国の事業認可の期限が2030年度までで、財政が厳しいため2度も延期したものであり、これ以上先延ばしは出来ません。
 花咲の新アリーナ(体育館)は、バレーボールのボレアス北海道がSVリーグに残る条件が2030年度まで5千席以上のホームアリーナが必要なために急浮上したものと言えます。
 東光と花咲を同じ2030年に整備するのは財源が問題になります。そのため市は花咲を官民連携にする、市が土地を貸して建物は所有しない「非所有方式」にしたいとしています。
 しかし市は、従来方式で市が所有する場合と、民間が所有する場合のそれぞれの使用年数に応じたコストの比較はしていないことが判明しました。ましてや民間所有の場合は、国の補助金や交付金、有利な起債(借金)の対象にならず、市や市民が借りるときの使用料などが膨らむ可能性があります。
 ボレアス先にありき、2030年度先にありきでは無理があります。先に十分な検討と市民合意をはかり、計画の見直しが必要です。

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