2015年7月31日金曜日

久しぶりの金曜行動



 7月31日、久しぶりに金曜行動に参加しました。暑いときも寒いときも原発反対で頑張っているみなさん、大変お疲れ様です。

食中毒の予防を!


 7月31日、旭川食品衛生協会が旭川夏祭り舞踊パレードに合わせて、食中毒予防の啓発活動を行いました。市議会議員もウチワなどを配り、協力しました。

2015年7月27日月曜日

弁護士さんを招いて憲法カフェ




 7月27日夜、旭川葦の会サポートクラブの総会に出席。後段は弁護士 の畑地先生を招いての憲法カフェ。憲法とは何か、戦争法案は憲法違反など、詳しくお話ししていただいています。

千代田地域で朝宣伝



 7月27日、千代田地域2か所で朝宣伝。

2015年7月26日日曜日

雨が落ちないうちに宣伝



 7月26日、雨が落ちないうちに、東光、豊岡地域で街頭宣伝。

2015年7月25日土曜日

道北母親大会   戦争への道許さない


 道北母親大会が25日に開催されました。
 元NHKディレクターで「女たちの戦争と平和資料館」館長の池田恵理子さんが記念講演しました。「戦争への道許さない、メディアの役割と私たちの闘い」と題して、従軍慰安婦問題の報道を通してNHKが政治介入を受けて変質した内容や、安倍政権の戦争する国づくりへの警鐘を鳴らしました。

3条平和通で宣伝


 毎週土曜日の定例街頭宣伝ですが、今日は先客がありましたので、3条平和通に移動して訴えました。
 買い物客との距離感が近くて、手を振って応援してくださる方が多かったように思います。

2015年7月24日金曜日

参議院の徹底審議で廃案へ


24日、永山地域2か所で朝宣伝。
戦争法案の国会審議は参議院に移りますが、徹底審議を通じて、問題を国民の前に明らかにし、戦争法案を廃案にしていこうではありませんか。

共産党砂川市議による飲酒運転について

 7月22日、日本共産党砂川市議が飲酒運転による事故を起こしましました。
 飲酒運転は、絶対に許されない行為であり、ましてや公職にある市議会議員であればなおさらのことです。
 同じ日本共産党の議員の一員として、心からお詫びします。
 その後23日、日本共産党北海道委員会として辞職勧告し、本人が受け入れ辞職しました。
 再びこのような不祥事を起こさないよう党をあげて努力していきたいと思います。
旭川市議会議員 のとや 繁

2015年7月19日日曜日

千代田でつどい 安倍政治をストップ

 19日午後、千代田後援会で2か所のつどい。戦争法案から骨太の方針まで意見交換しました。
 戦争法案とセットで、医療、福祉、介護、年金など社会保障は軒並み切り捨てになり庶民は「骨細」。大企業は法人税の減税、軍事費は膨大に膨れ上がり「骨太」。足りない分は消費税の増税。
 国民主権が危ない、戦争法案も骨太の方針も、安倍政治そのものをストップさせましょう。

戦争法ダメヨ!


19日の地域街宣。真下紀子道議とともに永山地域4か所で訴えました。永山女性後援会が作成した「戦争法ダメヨ」のプラスターが目立っています。

2015年7月18日土曜日

土曜日の定例宣伝


 18日土曜日の定例街宣。
 真下紀子道議、まじま隆英市議、石川厚子市議とともに、戦争法案の強行可決に抗議。廃案まで全力で頑張ります。

のとや地域街宣


 18日午前、東旭川、豊岡、東光の5か所、真下紀子道議とともに宣伝しました。
 戦争法案を廃案にするため、国民の共同を広げましょう。

ながやま医院健康まつり


7月18日、道北勤医協ながやま医院の健康まつりが開催されましましました。
ながやま医院は、医療と介護の複合施設として地域の「拠り所」として、1階は内科の診療施設、2階は介護を必要とされる方へのデイサービスとなっています。
このお祭りは、地元の永山3区第4町内会と共同で「地域ふれあい健康まつり」として毎年開催され、地域に根付いています。

真下紀子道議、のとや繁市議が来賓として出席し、ご挨拶させていただきました。

2015年7月17日金曜日

旭川大学前で宣伝


 17日、永山地域2か所目は旭川大学前の国道で宣伝しました。
 自民党・公明党の戦争法案の強行は、法治国家として、民主主義の国として恥ずべきこと、断じて許されない暴挙と抗議しなければなりません。
 27才の青年もマイクを握り、抗議の訴えをしました。

永山地域の朝宣伝

 
 17日、永山地域の朝宣伝。
 自転車で子どもを保育園に送っていく途中のお母さんが、「戦争法案は絶対おかしいです。強行採決なんて信じられません」と声をかけてくれました。

2015年7月13日月曜日

雨ニモ負ケズ!


 雨ニモ負ケズ!
 13日は月曜日定例の千代田地域2か所の朝宣伝。
 戦争法案の強行可決は絶対阻止しましょう。

2015年7月12日日曜日

総力を挙げて戦争法案を阻止しよう


 12日、のとや地域の宣伝行動。
 自民・公明は、戦争法案をむりやり成立させるため、15日に委員会を通過させ、16日には衆議院本会議で可決させることを狙っています。
 多くの国民が戦争法案に反対し、憲法学者の9割が憲法違反と批判しているにも関わらず強行することになれば、民主主義に反する暴挙。
 国民の総力を挙げて阻止しましょう。

2015年7月11日土曜日

戦争法案の強行許さない


 11日、真下道議、小松市議とともに定例街宣。
 戦争法案の強行は許さない、国民の総力を挙げて阻止しましょう。

2015年7月4日土曜日

肢体不自由児父母の会のビールパーティ


 7月4日、旭川肢体不自由児者父母の会のビールパーティは大盛況でした。
 全国父母の会の清水会長、旭川の浅野会長と記念撮影。

2015年7月3日金曜日

「戦争」法案撤回を求める意見書 可決

 旭川市議会第2回定例会は7月3日閉会になりました。
 焦点となっていた「安全保障関連法案の撤回を求める意見書」は賛成17人、反対16人で可決されました。
 日本共産党、民主連合、無所属3人から出されていた意見書案を一本化し、共同で提出したものです。
 採決では他の無所属1名が賛同し、自民党、公明党が反対しましたが、僅差で可決しました。旭川市議会として戦争法案反対の意思を示すことができたのは重要です。