2019年4月27日土曜日

参院選でのご支援を!

4月27日、旭川地区の定例街頭宣伝。
 真下道議と4人の市議が揃って、統一地方選挙の結果報告と、参院選にむけての支援を呼びかけました。

2019年4月23日火曜日

選挙結果を街頭から報告

4月22日朝、一夜明けて統一地方選の結果を街頭から報告。
 真下紀子道議と、のとや繁、石川厚子、小松あきら、まじま隆英の4市議の完勝。
 市民のくらしと平和を守るため、力を合わせて頑張ります。

2019年4月22日月曜日

のとや繁 6期目当選!

旭川市議会の日本共産党4人の市議団全員当選!
 前半戦の真下紀子道議の勝利に続き、前後半とも完勝させていただきました。
 私のとや繁は6期目も市議会に送り出していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。公約に掲げた、福祉の心を届ける仕事、地元の仕事づくりの提案、地方から安倍政治に審判を下す仕事に全力で取り組みます。市民のくらしと平和のために頑張ります。
 7月には参議院選挙があります。引き続き日本共産党へのご支援をよろしくお願いします。

2019年4月20日土曜日

最終日の訴え

4月20日、遊説最終日。

市議会に送り出していただき5期20年、今度は6期目の挑戦になります。必ず勝ち上がって、くらしと平和を守る仕事を続けさせてください。倍政治が市民のくらしと地方経済、自治体の財政を壊しています。
旭川市の財政は、安倍政治になってから年間約30億円の財源が減らされています。30億円と言えば、旭川市の年間の除雪費に相当します。安倍政治によって、様々な市民サービスや公共事業にも悪影響を与えています。
このうえ10月に消費税10%増税では、市民のくらしも地方の経済も壊れてしまいます。安倍首相はこれまでは、景気が良い、労働者の賃金もあがっている、だから消費税をあげることができると言ってきました。しかし、これはうそとごまかしだったことが統計不正で発覚しました。日銀もとうとう景気の後退を認めざるを得なくなっています。安倍首相の側近からも6月の景気動向みなければならないとぐらついてきました。そうであれば、今度の地方選挙で消費税増税ストップの審判を下そうではありませんか。
 安倍首相の最終的な狙いは、憲法を変えて戦争する国づくりをすすめることです。アメリカ言いなりに自衛隊を海外の戦地に送ることなど断じて許されません。
 消費税の増税ストップ、憲法改正はノーの審判を下していこうではありませんか。

私は、病院の医療相談員をしていた経験をいかし、これまで2千件を超える生活相談に取り組んできました。病気や障害で生活ができなくなった方、多重債務に苦しむ人など、様々な課題を抱えています。一人ひとりの市民の力だけでは解決できない課題もあります。だからこそ、福祉の心を届け、行政を動かす議員が必要なのではないでしょうか。

私が6期目に挑戦したい3つの課題。第一に、医療福祉のまちづくりに引き続き取り組むことです。これまで、国保料の8年連続引下げを実現してきました。子ども医療費助成制度を拡充し、就学援助制度の拡充など、子育て支援を充実させ、市民の切実な願いに応えてきました。
特に国保料のことは優先課題です。他の医療保険と比べても格差が2倍になっています。安倍政権は、北海道を通じて国保料の大幅な引き上げを狙っています。保険料の引き上げ許さない、国保料引下げのためのあらゆる努力をしていきます。
2つ目は、人口減少社会の中で、旭川市では、医療や福祉、介護など様々な分野で人手不足になっています。
のとや繁は、介護の実態調査を旭川市に提案し実現しましたが、労働条件の改善を求める課題や、旭川市としても人材養成の支援制度をつくる課題があります。のとや繁は、介護現場の改善を提案し、実現していきます。
3つ目は、地元の仕事づくりです。住宅リフォーム助成制度は、のとや繁が議会で提案し、業者のみなさんと相談しながらつくった制度です。これをさらに発展させて、店舗や事務所に対象範囲を広げ、若い人がお店や美容室などを持ちたいと考えたときに支援し、しかも地元業者の仕事づくりに貢献できる事業に発展させたいと考えています。

私のとや繁を市議会に押し上げていただき、福祉の心を届ける仕事を、地元の仕事づくりの提案を、なにより地方から安倍政治に審判を下す仕事を、引き続き取り組ませてください。
みなさんのご支持ご支援を、のとや繁にお寄せください。よろしくお願いいたします。


2019年4月19日金曜日

雨の中の遊説

19日、遊説6日目。
あいにくの雨の中の遊説となりました。

2019年4月18日木曜日

18日、真下道議が応援に

4月18日、遊説5日目。
真下紀子道議が応援に駆けつけてくれました。

2019年4月17日水曜日

東鷹栖三箇からスタート


4月17日、のとや繁候補カーの遊説4日目は東鷹栖三箇終点からスタートしました。
のとや候補は、「安倍政治の地方を壊しや、消費税の増税に地方から審判を下すため、
のとや繁を市議会に押し上げてください。国いいなりの農政を転換し、家族農業と農村社会を守ろう、旭川のどこに住んでいても安心して暮らせるまちづくりのために、地域課題でも市民とともに歩む日本共産党を押し上げてください」と訴えました。
のとや候補の応援のために集まった15人とがっちり握手しました。駆け付けた市民からは「絶対、安倍を倒してほしい」、「がんばれよ」などの声がかかりました。

2019年4月16日火曜日

聴覚障害者の方たちの前で演説


4月16日、遊説3日目。
聴覚障害者の団体の前で演説させていただきました。
のとや繁の6期目の挑戦課題や福祉のまちづくりについて訴え、通訳者から手話でみなさんに演説内容が紹介されました。
旭川市で手話言語条例を実現するために、明石市や石狩市を視察してきたことも報告しました。
候補の演説に先立って、団体の責任者から手話で応援演説をしていただき、「のとやさんから介護のことや様々なことについてアドバイスをいただいています。くらしと平和を守るのは大事なことだと共感します。障害者福祉には欠かせない大事な議席です。みんなで応援していきましょう」と述べていただきました。