2024年5月28日火曜日

日中友好、留学生歓迎


5月27日、旭川日中友好協会の総会と留学生歓迎会が開催され、能登谷繁は旭川市議会日中友好促進議員連盟会長として出席しました。

札幌総領事館から王根華総領事、金海燕領事が出席されました。旭川市立大学の8人の留学生の歓迎会も行い、温かく賑やかに交流しました。

結びの乾杯の発声をすることになり、コロナパンデミック前に行っていた議会と留学生との交流を再開させたいことなど紹介しながら乾杯しました。


2024年5月27日月曜日

介護保険シンポジウム

5月26日、日本共産党旭川地区委員会の「介護保険制度改善めざすシンポジウム」。

元衆議院議員のはたやま和也氏、旭川市内のヘルパー事業所などの専門家、市の介護保険担当者を招き、介護保険制度の現状や報酬改定の問題点などを議論。

フロア発言もまじえながら、報酬改定によって訪問介護が危機になっていること、人手確保も喫緊の課題、介護を支える政治や社会に転換することが求められています。



2024年5月24日金曜日

SOSネットと市の意見交換

 

24日、あさひかわSOSネットと旭川市福祉保険部との意見交換会に参加。

生活保護受給者の権利を守るために、具体的な事例を通して意見交換しています。今年は障害者相談支援の課題や、自立を助長するための車の使用などについて事例検討しました。

 

2024年5月21日火曜日

生活保護行政、市民委員会運営で質疑

 

5月21日、民生常任委員会で質疑。

群馬県桐生市の生活保護行政に関連し、保護受給者の意向を確認する手法についての陳情案件の質疑。桐生市では、一部の保護受給者に保護費を1日1,000円ずつ窓口で分割支給、しかも当月中に支給すべき保護費を渡さないなど、違法な運用が問題になっています。旭川市では違法な運用はないようですが、保護受給者の意向確認については検討課題もあります。

また、市民委員会の運営費着服の報告について質疑。今後の再発防止策を求めました。




2024年5月19日日曜日

永山後援会のつどい


19日、永山後援会のつどいに参加。

真下紀子道議、おぎう和敏6区予定候補の後にお話しさせていただきました。

しんぶん赤旗日曜版が新たなスクープを報道。自民党茂木派パーティで脱法手法、公開が必要な20万円超でも、基準を超えないように操作していました。やはり企業・団体献金の全面禁止しかありません。

参加者からは、本当に戦争に向かう準備をしているのか、経済秘密保護法や共同親権に賛成する党と野党共闘ができるのか、住宅リフォーム助成の課題などが出され、意見交換しました。


2024年5月18日土曜日

青空演説会

5月18日、日本共産党青空演説会を市内4カ所で開催。

おぎう和敏衆院6区予定候補、真下紀子北海道議会議員、地域担当の市議会議員が参加しました。

自民党政治では、物価高騰に苦しむ国民の生活はそっちのけで増税、インボイスの導入、社会保障の切り捨てなど、負担ばかり押し付けています。自分たちは裏金づくり、その分の税金は納めていません。

こんな自民党政治を終わらせて、国民が主人公の政治に変えていきましょう。

2024年5月12日日曜日

千代田後援会のお花見


12日、千代田後援会のお花見に参加しました。

旭山公園の桜の花がほとんど散った中、1本だけ残った桜の下でジンギスカン鍋で舌鼓。

雨にも当たらず交流できました。

2024年5月11日土曜日

本気の政治改革を

日本共産党 #真下紀子 道議、#能登谷繁・#中村みなこ 両市議が街頭報告。

自民、公明両党の政治資金規正法の改定案が10日に出されました。

問題の大本にあるのは企業・団体献金の禁止に踏み込んでおらず、本気で改革しようという姿勢がまったく感じられません。

政策活動費も、支払いを受けた議員の側が、公開し報告する必要がないと判断すれば、闇に葬られたままとなってしまいます。

与党の改定案は、まったく不十分、国民が納得のいく解決にはならない、政治改革の名に値しないものです。

国民の力を合わせて、企業・団体献金も政策活動費もきっぱり廃止し、本気の政治改革をやりましょう。

2024年5月10日金曜日

水道施設を視察

 

日本共産党旭川市議団(団長:能登谷繁)と真下紀子道議が10日、旭川市の水道施設、石狩川浄水場、永山取水施設、忠別川浄水場、神居町忠和の下水処理センターを視察しました。

安全安心でおいしい水をつくること、汚れた水をきれいにして川にかえすこと、日夜奮闘されています。

2024年5月3日金曜日

憲法記念日に宣伝

 


5月3日、77回目の憲法記念日に日本共産党旭川地区委員会の議員・候補が揃って宣伝。

#おぎう和敏6区予定候補、#真下紀子道議、#能登谷繁 #石川厚子 #まじま隆英 #中村みなこ各市議。

岸田政権は、敵基地攻撃能力の保有、軍事費倍増、殺傷兵器の輸出解禁など、歴代自民党政権が憲法にもとづく「平和国家の理念」としてきたものをことごとく投げ捨てる暴挙を重ねています。

また、社会保障や教育などの予算を抑え込み、幸福追求権や生存権、教育を受ける権利も脅かしています。

自民党政治を終わらせ、憲法を生かした希望ある政治に変えていきましょう。

2024年5月1日水曜日

第95回メーデー旭川集会


5月1日、第95回メーデー旭川集会。
今年のメーデーは、裏金事件、財界最優先の経済無策、米国いいなりの「戦争国家づくり」、人権後進国など自民党政治全体が末期的ななかで開かれました。
「自分たちは裏金脱税、庶民には増税」「軍事費は2倍、社会保障は削減と負担増」―自民党政治への国民の怒りと闘いを総結集し、政治を変える力にしましょう。
日本共産党6区予定候補の #おぎう和敏 と #日本共産党旭川市議団 が参加しました。