2026年3月28日土曜日

9条守れの運動を広げよう

 

中村みなこ議員と能登谷繁議員が28日駅前で街頭報告。

高市首相が日米首脳会談で、「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだ」と、米国トランプ大統領を持ち上げたことが、波紋を広げています。

本日の北海道新聞読者の声でも紹介されていましたが、国際法違反のイランへの先制攻撃をしたのはトランプ米大統領。米国のテロ対策センターの所長は「イランは差し迫った脅威ではない、戦争を支持できない」と辞任しました。

法の支配から、力の支配に世界を変えようとするトランプ大統領に、ここまですり寄る高市首相の姿にがっかりと言うよりは、日本人として恥ずかしい事態です。

新年度の予算案では、高市首相は戦後初の軍拡増税=防衛特別所得税を導入しようとしています。戦前に国債の発行で無謀な戦争を進めたことへの反省の歴史を踏まえないもの。戦争する国づくりを許してはなりません。

いま全国各地で、憲法9条守れの運動が広がっています。25日夜は、平和憲法を守るための緊急アクションに2万4千人が参加、この 旭川市でも80人が参加して「憲法9条守れ」のアピールをしました。

戦争させない、9条守れの運動を草の根から広げていきましょう。

2026年3月27日金曜日

予算の組替え動議を提案


 旭川市議会は3月26日、第1回定例会が閉会になりました。

能登谷繁議員は、一般会計予算の組替え動議を提案しました。

一般会計予算には、花咲スポーツ公園再整備費が計上されています。市は財政が厳し中で、公共施設の統廃合や集約化をすすめ、使用料・手数料の引き上げやごみ袋の値上げも検討され、新年度から寿バスカードの交付時負担金を2千円から3千円に改定する予算案です。

そのような中で、花咲新アリーナは年間4億3千8百万円という巨額の使用料が市民負担となり、事実上は公共施設に準ずる施設であり、市として厳しいチェックが必要となっています。

しかし、花咲新アリーナの基本計画には、人口減少の推計が反映されず、利用者の需要も明確ではないため、使用料の積算は明確な根拠に欠けています。事業期間を30年から65年に変更した際も財政を含めた総合的な検討がなく、市の責任や主導的な関わりが曖昧なものとなっています。

したがって、花咲スポーツ公園新アリーナ整備については一旦立ち止まり、市民的な議論を尽くし、検討し直す必要があります。花咲新アリーナ整備に関する予算を取り下げた上で、令和8年度旭川市一般会計予算を再提出すべきです。

この動議には、民主市民連合も賛成しましたが、否決されました。

その後、予算案の採決では、反対したのは日本共産党だけでした。

2026年3月26日木曜日

学校給食、中学校も無償化を

 


3月25日、子育て支援の充実を求める会が教育委員会に「給食費の無償化を求める署名」を提出しました。この日で4回目、合計8,283筆。共産党市議団が同行しました。
意見交換では、小学校の給食費無償化実現への喜びの声を伝えた上、中学校での無償化に取り組んでほしいと要望しました。
市教委は「中学校の無償化には5億8千万円の財源が必要であり、国の動向を注視していく」と応えました。

2026年3月25日水曜日

健康で長生きが一番

 

25日午前は、道北勤医協の東鷹栖友の会の総会でご挨拶と議会報告をさせていただきました。

最高齢は96歳、下はそれなりの年齢まで幅広い集まり。健康で長生きが一番、そのためにも友の会の支え合いが大事です。

WHOの指針である「破滅的医療費支出」にならないように、高額療養費の負担増を許してはならないことや、市議会で議論されている地域公共交通の課題なども紹介させていただきました。

2026年3月24日火曜日

花咲新アリーナは立ち止まり、見直しを

能登谷繁議員は24日、 花咲新アリーナについて、市長に対する総括質疑を行いました。

市は、財政が厳しい中で行財政改革に取り組み、市の保有する公共施設は統廃合や集約化を検討しなければならない状況となっています。また、市民向けには、使用料・手数料の引き上げ、ゴミ袋の値上げも検討され、新年度からは寿バスカードの負担を2千円から3千円引き上げる予算案です。

そのような中で、花咲新アリーナは年間4億3千8百万円の使用料が市民負担が発生。事実上は公共施設に準ずる施設であり、市として厳しいチェックが求められます。

しかし、花咲新アリーナ計画は、市が自ら策定した人口推計も反映さず、利用者の需要も明確ではないため使用料の積算根拠が不明確、事業期間を65年に変更するときに財政も含めた総合的な検討がないなど、市の責任や主導的な関りがあいまいなものとなっています。

したがって、花咲新アリーナ計画は、いったん立ち止まり、市民的な議論を尽くし、検討し直す必要があります。

2026年3月22日日曜日

千代田後援会のつどい


3月22日千代田後援会のつどい、真下紀子道議、中村みなこ市議、のとや繁市議が参加し交流しました。
中村議員は市議会の報告や道議選への決意、能登谷議員からはアメリカのイラン攻撃や石油危機の問題、市政では花咲新アリーナの問題点などが語られました。
真下議員は共産党の第8回中央委員会総会の様子や道議会の共産党以外の全会派が提出した「国会における憲法論議についての意見書」、自民会派と維新会派が提出した「日本国の国旗の法的保護の充実を求める意見書」の論戦について報告しました。
参加者からは、7千円の物価高騰対策が届いたが今津市長が払ったかのような上から目線の案内文、広報あさひばしが今津市長の宣伝に終始している、寿バスカードの値上げ問題、ごみ袋の値上げは市民合意をはかってほしい、交通事故多発地域に信号機の設置を求めるなど、活発な意見交換がされました。
また、来年の地方選にむけて今から頑張ろうと決意を固めあいました。

2026年3月19日木曜日

副市長陳謝で議会再開 花咲新アリーナは総括質疑へ

19日、副市長が反問権の行使で時間を費やしたことと、私に対する発言が委員会に馴染まない適切さを欠くものと陳謝、撤回し、約一日ぶりに議会が再開されました。

市は、花咲新アリーナを「非保有方式」とし、民間が建設し民間が所有する施設で事業者を募集しています。

しかし、市が年間220日分を借り上げる、そのため年間4億3千8百万円支払う、最大65年間で総額256.6億円まで払うことが想定されていますので、巨額の市民負担が生じます。

分科会質疑を通じて、市の使用日数220日の積算根拠が妥当なのか、65年という長期の債務負担行為の設定は財政規律上の課題が多いのではないか、事業期間を30年から65年に変更したが公共施設に準じる施設でありながら庁内挙げて総合的な検討がされたのか、などの疑問が解消されませんでした。

市長に対する総括質疑(24日)を申し出ました。