7日、千代田後援会の朝宣伝。
本日は大綱質疑の前に、自民党から出された「のむらパターソン和孝議員に対する議員辞職を求める決議」に対する質疑が行われます。
のとや繁が質疑に立ちます。
6日、東旭川後援会のみなさんと朝宣伝。
7日から大綱質疑、その後は予算特別委員会と続き、新年度予算の審議になります。
市民のくらしと経済、平和な社会をつくるために全力で頑張ります。みなさんのご意見を日本共産党にお寄せください。
参加したみなさんから、敵基地攻撃の報復に備えて自衛隊基地の強靭化する問題や、はだしのゲンが平和教育プログラムから外されるのは戦争の真実を隠そうとするものではないかなど、戦争前夜のきな臭さを感じるという声が多数寄せられました。
5日、永山西後援会のつどい。
畠山和也前衆議が駆けつけ、真下の紀子道議、のとや繁市議が地域のみなさんと意見交換しました。
しんぶん赤旗日曜版2月26日のスクープで、敵基地攻撃に対する報復で反撃される事を想定して、司令部を地下につくる、自衛隊基地を強化することが判明しました。陸上自衛隊旭川駐屯地も対象、旭川が火の海になると想定しています。
今津市長は、旭川の自衛隊の維持を市政方針に掲げました。旭川駐屯地は定員約250人を削減し、他の基地に移転予定。強化しなければ現状は維持できません。また、旭川商工会議所は基地の機能強化を国に要望することを市に求めています。
岸田政権の敵基地攻撃のために、旭川の自衛隊基地の強化を官民あげて求めていることになります。
報復攻撃に備えるのではなく、専守防衛に反する敵基地攻撃をやめるべきです。戦争しないために徹底的に外交を強めるべきです。
「学校から意見提出手続きのメールが届いたが、アドレスやQRコードがないため簡単には見つけられない。意見が欲しくないということか」というご意見です。
このメールは教育委員会が示したひな形を学校から送信したものと判明。
この方は普段からPCを使う仕事、スマホも駆使している、そういう方でもわかりにくいのはおかしい。もっと気軽に意見を出せるようにすべき。
のとや議員は、大事なご指摘であり、まだ間に合うので、アドレスやQRコードを付けるなど工夫して発信し直すよう求めました。
学校教育部長が、すぐに改善することを約束しました。