14日、東鷹栖地域のみなさんとともに#真下紀子 道議、#能登谷繁 市議が訪問。
農業の現場の声、地域の交通問題などで話が弾みました。
バスが減便になり、お隣の家では仕事に通えなくなり転居したというお話も伺いました。暮らし続けるためにはどうしたらよいかなど、地域の深刻な状況も意見交換しました。
東鷹栖10線22号と3線13号のバス停の時刻も確認させていただきました。
7月の参議院選、9月の市長選ともに自民党政治のゆがみを正し、くらしと経済を守り、平和な社会実現のために頑張る決意を固め合いました。
参加者からは、「楽しく元気が出る会だった」との声が寄せられました。
12日、まじま隆英議員、能登谷繁議員が成人式宣伝。
新成人のみなさん、おめでとうございます。
日本共産党は、お金の心配なく学べ、普通に働けば人間らしい暮らしができる社会をめざし、戦争ではなく話し合い(外交)、 暮らし応援の財政改革でこそ経済がよくなると、一貫して追求している政党です。
ともに力を合わせて青年・学生が希望をもてる社会をつくりましょう。
11日、まじま隆英議員、能登谷繁議員が駅前で街頭報告。
物価高騰が市民のくらしと地元経済を直撃しています。政府は経済対策の補正予算を決め、低所得世帯への3万円給付と子ども一人2万円を打ち出しましたが、旭川市に具体的な指示が届いたのは年末。市は補正予算を組んで、今月24日の臨時議会で対応。そのため実際の給付は2月になってしまいます。年末年始の暮らしが大変というときに、石破政権の対応は遅すぎです。
そもそも国の補正予算は、軍事費や大企業向けに巨額の税金をつぎ込みながら、市民にはわずかな対応のみ。あまりにも国民そっちのけの政治と言わねばなりません。
いま、暮らしの問題でも、平和の問題でも、国民の願いの前に立ちふさがっているのは、アメリカ言いなりに軍事費を増やし、財界・大企業優先で国民の福祉は削る自民党政治のゆがみです。企業団体献金が事実上のわいろとして自民党に渡っている事も大問題です。
日本共産党は、自民党政治の2つのゆがみと真っ向から対決し、市民のくらしと経済を守り、平和な社会を築くために頑張るホンモノの改革の党です。
7月の参議院選、9月の市長選と続きます。日本共産党とともにホンモノの改革をすすめましょう。