13日、中村みなこ議員と能登谷繁議員が街頭報告。
現在開かれている市議会では物価高騰対策として、福祉灯油や子育て給付金が決まったことや、一般質問などの議会論戦が報告されました。
国政では、高市政権がアメリカ言いなりに軍事費を挙げる一方で、国民の医療や福祉は削ろうとしています。国の補正予算では軍事費や大企業へのばらまきなど不要不急の項目が多くを占めています。物価高騰から暮らしを守り、経済を立て直すために抜本的な組み替えが必要です。
また、2027年統一地方選の道議選挙に真下紀子道議の引退に伴い、中村みなこさんが予定候補として発表されたことを紹介しました。
