2019年4月14日日曜日

のとや繁 第一声


(4月14日、のとや繁の第一声の要約)

のとや繁は、道北勤医協から市議会に送り出していただき、5期20年が経ちました。今度は6期目の挑戦になります。必ず勝ち上がって、くらしと平和を守る仕事を続けさせてください。どうぞよろしくお願いします。
いま、安倍政治が市民のくらしと地方を壊しています。旭川市民のくらしも地元の経済も守るためには、地方から審判を下し、ウソとごまかしの安倍政治を終わらせていこうではありませんか。そのためにも、私のとや繁を市議会に送り出してください。
日本共産党は、市民団体の運動とともに、市議、道議、国会議員のネットワークで市民の暮らしを守ってきました。国保料の8年連続引下げを実現、無料低額診療の薬代の助成を12か月に延長、子育て支援を充実させ、市民の切実な願いにこたえてきました。
 市民の目線で、市民の願い実現のために働く、日本共産党のとや繁を市議会に送り出してください。
のとや繁が当選以来大事にしていることは、福祉の心を政治に活かすことです。身近な相談相手として、病院の医療相談員のときから、議員になってからも様々な生活相談に取り組み、これまでに2千件を超える生活相談に対応してきました。
市民の力だけでは解決できないことも沢山あります。政治に福祉の心を届け、行政を動かす議員が必要です。
のとや繁が6期目に挑戦したい課題は、第一に、医療福祉のまちづくりに引き続き取り組むこと、特に国保料のことは深刻、格差が2倍です。国も北海道も大幅な引き上げを狙っています。保険料の引き上げ許さない、国保料引下げのためのあらゆる努力をしていきます。
2つ目は、人口減少社会の中で、旭川市では、医療や介護、保育、農業、建設業、除雪など様々な分野で人手不足。各分野の人材養成の支援制度を市に提案し実現したいと考えています。
3つ目は、地元の仕事づくりです。住宅リフォーム助成制度をさらに発展させて、店舗や事務所に対象範囲を広げ、若い人がお店や美容室などを持ちたいと考えたときに支援できる事業に発展させたい。

のとや繁を市議会に押し上げていただき、福祉の心を届ける政治に活かす仕事を、地方から安倍政治に審判を下す仕事を、引き続き取り組ませてください。
みなさんのご支援をよろしくお願いいたします。

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