2020年3月26日木曜日

一般会計(当初予算)に初めて賛成

 
 3月26日、第1回定例会が閉会。
 日本共産党市議団は、一般会計予算に賛成しました。
安倍政権の悪政の影響を受けて様々な課題はあるものの、市民のくらしや地元の経済のために努力している姿勢は評価できるものがあります。
 旭川大学の公立化や市立児童相談所の設置という重要課題について、賛成し付帯決議を可決することで、議会合意や市民合意をはかっていくことが可能になります。
 以上の理由で当初予算に初めて賛成し、能登谷繁が賛成意見を述べました。

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