15日、いよいよ総選挙が公示。
日本共産党おぎう和敏の第一声。今度の選挙は裏金政治の大そうじ。
自民党政治を変えて、国民のくらしが最優先の政治にチェンジ!!
候補カーの上から、候補者の渾身の訴えを撮影。
いじめ防止対策では肝心かなめの学校の教職員配置は1校あたりで0.3人しか増員されていない状況であり、今後の増員を急がなければなりません。
文化芸術団体の支援や文化財保護の財源の確保の課題について質疑しました。
30日の決算審査で、駅前の一等地で固定資産税の免除が行われている問題を取り上げました。5年間適用すると5千万円以上の大判振る舞いです。
市民の固定資産税は普通に取りながら、一部大企業に優遇するのは、税の公平性を失うものであり、廃止すべきです。