2026年4月27日月曜日

花咲新アリーナ 投資話にストップ

4月24日、経済建設常任委員会で、能登谷繁議員が質問しました。

花咲新アリーナは、旭川市があれだけ2030年度建設ありき、非保有方式ありきで走ってきたのに、ふたを開けたら事業者の応募なしで、頓挫しました。

非保有方式の中でも民設民営を提案したのは、事実上「株式会社まちのミライ」1社だけであることがわかりました。まちのミライが作成したと思われる花咲新アリーナの事業計画が出回っています。

その資料の「資金調達」では、総計175億円を「出資」と「レンダー調達」で建設資金を集める計画。最大の問題は、2030年に稼働、その後2年で不動産投資信託・いわゆるリートに売却し、10%の利益が想定されています。

今津寛介市長も「民間の方々が資金を集め、投資をして建設する」と述べていましたので、承知のうえでした。

要するに、花咲新アリーナの事業を使って、投資によって旭川市から一儲けしようとする話、これに市が乗っていたという、まったく許し難い話です。白紙撤回を求めます。

これは、今津市政の大失態、噴飯モノではないでしょうか。しかし、非保有方式が頓挫したことで、市民の大切な税金が投資の配当にされなくて済んだ、不幸中の幸いとも言えます。

市がしっかりと検証するのはもちろんですが、同時に、日本共産党以外がこの予算に賛成しましたので、議会としても特別な調査が欠かせません。

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