2008年10月30日木曜日

障害者自立支援法の見直し

 のとや市議は08年第三回定例会の決算分科会で、障害者自立支援法の見直しについて質疑しました。
 障害者自立支援法は応益負担の考え方、障害区分に根本的な矛盾がある。市議会の意見書や、国連の障害者権利条約の立場で見直しを求めました。
 市は「利用者が安心してサービスが使え、持続可能なよりよい制度になることを望みます」と答弁しました。


市民相談体制の充実を

  のとや市議は、08年第三回定例会の決算分科会で市民相談体制について質疑しました。
 いま、女性の様々な相談が多くなっている、特に一人親の場合は貧困層が多い、担当部署だけでなく庁内全体での連絡調整をはかるよう求めました。
 また、市立病院の相談室体制が市内の機関病院と比べても少ないことを指摘し、体制の充実を求めました。


2008年10月12日日曜日

道路整備、学校耐震の補正可決

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 第三回定例市議会は9月16日に開会しました。2007年度決算が主な議題、西川市政二年間の検証が必要です。冒頭、側溝整備事業など約4億4千万円の補正予算を特別委員会で審議し、19日の本会議で可決しました。日本共産党は忠別ダムの精算金補正に反対しましたが他の補正予算には賛成しました。
 補正の主な内容は、生活道路・側溝整備費で4億円、学校耐震化関連で約2千万円、60歳以上の方が住む住宅のバリアフリー化や断熱工事に対する補助制度に1千万円など、市民生活に結びつき地元中小企業が受注できる内容です。


□道路整備は順調か
 内容は賛成できます。ただ、道路整備などは道内主要都市との比較で遅れています。このテンポだと、町内会等からの要望に応えるには10年もかかります。ここでも豪華駅舎の予算配分が足を引っ張っています。
□忠別ダム清算金とは
 総額1,630億円(旭川市の負担は92.5億円)かけた忠別ダムは昨年完成し、その清算が行われました。旭川市は将来の人口を50万人と想定しダム建設に参画しました。その後、人口の減少を認めましたが、災害時に必要などと、別な理由をつくり税金をつぎ込みました。共産党が一貫して反対してきたムダづかいです。
□福祉灯油などは
 市は、福祉灯油などの対策は国の動向を見ながら改めて提案したいとしています。
□その他の特徴は
 公園維持管理費、約7億円のうち5億円を第三セクターの公園緑地協会に非公募で委託するという議案もあり、第三セクターの見直しが西川市政の大きな課題と言えます。

後期医療は廃止できるのか

 9月20日、日本共産党千代田後援会が「解散総選挙にむけての学習決起集会」を開催し、17人が参加しました。
 挨拶に立ったおぎう和敏六区国政相談室長は、「カップルからも声援がかかるようになった」と、共産党への期待が高いことを紹介し、「なんとしても政治の中身を変えたい、北海道から必ず一議席を確保させてほしい」と訴えました。
 その後、志位和夫委員長の記念講演のビデオを視聴し、のとや繁市議が選挙情勢などを話しました。
参加者から、後期高齢者医療は本当に廃止できるのか、消費税はどうなるのか、アメリカの金融破たんの影響などの質問が次々出され、熱心に議論されました。


いいところ見つけ伸ばす  中野総監督の議場講演

 柔道女子70?級でアテネ、北京と五輪二連覇を果たした上野雅恵選手を育てた旭川南高校柔道部総監督の中野政美氏が9月16日、旭川市議会の議場で講演しました。
 市議会文化スポーツ議員連盟の主催で、議員や市民など約九十人が参加、議場で市民対象の講演会は初めての企画となりました。
 写真左から、のとや繁・文化スポーツ議員連盟事務局長、鎌田勲・文化スポーツ議員連盟会長、中野政美・南高柔道部総監督。

 中野氏は、教え子が四大会連続で五輪に出場し、三つの金メダルを取った。今回の北京五輪での上野雅恵選手、佐藤愛子選手それぞれの戦いぶりを紹介しながら、「こんなに強い雅恵は初めて見た。心の強さが充実していた。勝っても控えめだが、私はそんな柔道が大好きだ」と称えました。
 中野氏は、「いつもこんな練習ですかと不思議に思われるが、特別な指導方法はない。練習は全力でやる、試合には勇気がいる、それを身体で覚えさせる」と静かに語り、「大事にしたことは、強い人だけでなく、初心者や未熟な者とよく話すこと、褒めて、やる気をもたせる。欠点よりもいいところを見つけて、伸ばすこと」と述べました。
 最後に中野氏は、最初に金メダルを獲った恵本裕子は、高校の途中から柔道を始めた。南高柔道部は素人ばかりだが、一生懸命努力し、多くの人が協力して育てた。そのひたむきさが、多くの人を感動させ、信用をもらった。「南高柔道部は宝です。勝手も負けても私の誇りです」と締めくくりました。

2008年9月10日水曜日

五輪柔道金メダル 上野雅恵さんの祝勝会

 北京五輪の柔道女子70?級で金メダルを獲得し、二連覇の偉業を達成した旭川市出身の上野雅恵選手の祝勝会が9月6日夜、市内グランドホテルで開かれました。
 西川将人市長から木彫りの特別表彰状が贈られ、上野選手は「地元の熱い声援で、一人で戦っている気がしなかった。二回も金メダルが取れてうれしい。旭川で生まれ、沢山の人に育てられました。」と感謝の意を表しました。
 上野選手を育てた旭川南高校の柔道部総監督の中野政美先生や三井住友海上柔道部の柳沢久監督に感謝状が贈呈され、上野選手からご両親に花束贈呈もあり、会場は暖かい雰囲気につつまれました。
 のとや繁議員は、市議会文化スポーツ議員連盟事務局長として祝勝会実行委員となり、準備に取り組んできました。
 写真は、右からのとや繁、おぎう和敏6区国政相談室長、上野雅恵さん、遠藤春子比布町議。

2008年9月4日木曜日

自公政治の破綻 政治の中身転換を

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 一日夜、福田首相の辞任が突然発表されました。
 あまりにも無責任極まりない事態に国民の怒りは沸点に達しています。北海道新聞の3日付け第二社会面では、首相の辞任の仕方について「今風に言えばまさにKY(空気読めない)。まるでバイト感覚」と揶揄されている。二代にわたる政権投げ出しは自公政権の行き詰まり、破たんを証明しています。
 アメリカいいなり・大企業本位の政治を続ける限り、首相が誰になっても行き詰まった政治を立て直すことはできません。いまこそ政治の中身を変えることが大事です。大企業いいなり、アメリカいいなりの政治にしっかりとメスを入れ、国民が主人公の政治に変えましょう。
 そのためにも臨時国会で国政の基本問題を徹底審議したうえで国民の信を問う、衆院の解散・総選挙が当然の道筋ではないでしょうか。
 のとや繁も全力で頑張ります。