2008年4月21日月曜日

なぜ75才で差別されるのか−−後期高齢者医療制度に怒り

 4月19日、おぎう和敏衆院6区候補、真下紀子道議、のとや繁市議が、後期高齢者医療制度の廃止と撤回をもとめる街頭宣伝を行いました。
 夏を思わせる強い日差しと気温になった買物公園には、多くの市民が行き交っていましたが、30分の短時間で87筆の署名が寄せられました。
  「年金から天引きされ、通帳を見て驚いた」「保険証を危うく捨てるところだった、もっと立派なものをくれてもいい」「何故75歳で差別されるのか」など、怒りの声が様々寄せられました。


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