2013年3月8日金曜日

下請け労働者の賃金を適切に  公契約

 3月8日、予算特別委員会の分科会質疑に立ちました。公契約についてとりあげ、旭川市が行う公共事業で、下請労働者の賃金が設計労務単価の50~70%の実態を指摘しました。
 しかし市は調査する体制もない、書類で報告を求めているだけであり実効ある対応を取ろうとしません。
 答弁に納得ができないので市長の総括質疑を求めました。

2013年3月5日火曜日

のとや繁が代表質問

 3月5日、のとや繁議員が日本共産党の代表質問を行い、アベノミクスの影響から、市民のくらしや経済、自然エネルギーの振興、北彩都あさひかわとイオンの駅前進出、学校教育、いじめ問題、就学助成制度、文化の発展まで、多岐に渡りました。


 新年度予算の無料低額の薬代の助成や、住宅リフォーム助成の導入、学校給食の放射性物質の検査など、新しい成果も含まれています。

 TPP問題や消費税増税などに対する市長の政治姿勢、国保料の負担軽減について、西川将人市長は「国民や道民の合意なしのTPP交渉参加は受け入れられない」「消費税増税はすべての市民に負担を求めるものとなる。市民生活に大きな影響を及ぼすものは避けてもらいたい」と答えました。
 また、西川市長は、国保料については「道内主要都市で最も高かった国保料は、この間の負担軽減策で10市中、5番目まで引き下がった。引き続き負担軽減に努めたい」と答弁しました。

放射性物質の検査  市民の願い実る

 代表質問その2

 のとや議員は、代表質問で放射性物質の検査を取り上げました。
 日本共産党市議団が2年連続して予算要求し、市民団体「旭川および近隣市町村の子供と給食を守る会」のみなさんなどの要望が実りました。
 市は新年度に測定器を約2千4百万円で購入し、学校給食の食材を月2回検査します。

 小池教育長は「今後とも安全確保に最大限努めてまいりたい」と答えました。

住宅リフォーム助成実現!

 代表質問その3

 のとや議員は、地域業者の仕事確保として「住宅リフォーム助成制度」に旭川市も取り組むよう提案してきました。市民が住宅をリフォームしたときに市として助成するもので、仕事起こしに効果があり、経済波及効果も大きいため、全国では多くの自治体が取り組んでいます。


 旭川市は、新年度5千万円の枠で助成制度を実施することになりました。(工事額の一割、上限10万円)

 署名運動などに取り組んできた旭川民主商工会は「地域を元気にする起爆剤になれば」と期待の声を寄せています。

2013年2月26日火曜日

優雅な邦楽の調べ  議場コンサート

 2月26日、旭川市議会・文化スポーツ議員連盟(会長:のとや繁)主催の議場コンサートが開催されました。補正予算の審議が終わったばかりの本会議場が市民に開放され、100人を超える参加者で埋まりました。

 この日の議場コンサートは、華瑤会の安田瑤子先生、旭川三曲協会の五十嵐良山先生らにより、第10回目ではじめて邦楽演奏。水野利彦作曲「ことうた 日本の歌」と、吉沢検校作曲「千鳥の曲」を、尺八と箏の演奏で、優雅にうたい上げていただきました。

 普段の議場は論戦の場で何かと落ち着かない場所ですが、本日はしばし休戦、安らぎの場となりました。

2013年2月19日火曜日

突然! 就学助成で市民意見

 旭川市議会経済文教常任委員会が2月19日開催されました。
 突然、教育委員会から就学助成制度の見直しのパブリックコメント(市民意見募集)を始める報告。市としての方向性が定まっていないのに、いきなり市民に意見を聞くのは何事か、市民への説明資料が恣意的に使われている問題、生活保護基準の引き下げに連動したものか、などなど質疑。教育委員会はあいまいな答弁に終始しました。

 新年度に見直しのための「検討懇話会」を立ち上げる方向、そのための地ならしでしょうか。今後、議会内外の議論が必要です。

2013年2月15日金曜日

市民の意見を議会に  道政市政懇談会

 2月15日、真下紀子道議、のとや繁はじめ市議団4人で道政・市政懇談会を開催。道議会、市議会の新年度予算の審議の方向性を報告した後、参加者との懇談になりました。
 新しく予算がついた、住宅リフォーム助成、無料低額診療、認可外保育園の助成増額について、具体的な手続きの方法など質疑が相次ぎました。
 また、国の生活保護基準の削減によって、就学援助制度など市民生活に影響が出る問題などが指摘されました。
 公共事業の労賃が不当に安くなっている問題の調査や、中高年の雇用の安定供給、障がい者や高齢者の家の除雪対策の要望も寄せられました。
 学校のいじめ問題、スクールソーシャルワーカーの配置。公園の木の伐採など、多岐に渡る内容で、予定時間を超えて懇談しました。