17日、予算審査で図書館の職員体制について質疑。
旭川市の図書司書の会計年度任用職員、非正規の割合は84.7%と全道・全国に比べても高い割合です。図書館の専門職員であり「市民の教育と文化の発展に寄与する」活動を安定して運営するうえでは、今後の改善が求められます。
これまで通りであれば来年度末に一斉解雇、一斉公募という不安定な状況でしたが、今回からは公募によらない、回数の上限もない雇用更新が可能になります。
旭川市の図書司書の会計年度任用職員、非正規の割合は84.7%と全道・全国に比べても高い割合です。図書館の専門職員であり「市民の教育と文化の発展に寄与する」活動を安定して運営するうえでは、今後の改善が求められます。
これまで通りであれば来年度末に一斉解雇、一斉公募という不安定な状況でしたが、今回からは公募によらない、回数の上限もない雇用更新が可能になります。
図書館で培った知識と経験によって評価し、雇用が継続できるようにする必要があります。
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