2006年9月29日金曜日

紅葉まつりで交流

 
 秋晴れの9月24日、来年の二大選挙勝利をめざし、日本共産党旭川地区委員会と同後援会は「2006年紅葉まつり」を開催し、500人がつめかけました。 
 紙智子参議院議員、はたやま和也道政策委員長を迎え、来春の地方選予定候補である真下紀子、佐々木卓也、太田元美、能登谷繁、小松晃の各氏が勢ぞろいしました。
 紙氏が、「安倍氏は教育基本法や憲法を変えることを正面に掲げ、危険な内閣をつくる。私たちは絶対あきらめてはいけない。道理のある方が必ず勝利する」と、26日からはじまる臨時国会にむけての決意を語ると、大きな拍手に包まれました。
 能登谷繁議員らが決意を述べ、「道議の再選と四人の市議団をつくり、参院選に弾みをつけよう」と決意を固め合いました。

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