能登谷繁議員は10月6日、決算特別委員会の市長に対する総括質疑に立ちました。
花咲新アリーナ事業は、2025年度内に参加資格確認申請を終える予定でした。しかし、事業者の言いなりに締切を遅らせましたが、実際には1社も申請がありませんでした。
事業手法の決定は、提案文書もなしに、事業者選定委員会が指摘したリスク回避対策も行わず、非保有に決定しました。
当時の議会では「コストの比較がない」「使用料などが膨らむ可能性がある」「2030年度先にありきでは無理がある」「先に十分な検討と市民合意をはかり、計画の見直しが必要」などの指摘がありましたが、考慮されませんでした。
さらに、花咲スポーツ公園再整備事業アドバイザリー業務委託は、受託者の専門的な知見は活かされず、応募者が無い可能性がありながらアドバイスはありませんでした。業務委託費の3千9万6千円の積算根拠も明らかにされず、過大な支払の疑念が払しょく出来ませんでした。
これらの2025年度の花咲新アリーナ事業は、行政の仕事としては通常ではありえない事務執行が繰り返されました。5日の調査特別委員会の結論は、花咲新アリーナは事実上白紙撤回となっています。
今津市政の大失態と言えます。

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