2018年10月30日火曜日

旭川日中友好協会50周年祝賀会

10月30日、日中平和友好条約締結40周年、旭川日中友好協会の50周年の記念祝賀会、市議会日中友好促進議員連盟の会長として、最後の一本締めの音頭を取らせていただきました。
9月に留学生と市議会議員との意見交換会を開催させていただき、留学生の皆さんが様々なご苦労せれていることがわかりました。個別の相談にのりながら、支援をしていく必要性を感じました。
国と国の間は、必ずしも良い時ばかりではなかった中でも、人と人、地域と地域の交流を深めながら、日中友好協会のみなさんの様々な努力があったからこそ、国同士の関係も動かしているのだと思います。
交流を益々広げていきたいと思います。

2018年10月28日日曜日

日本共産党女性後援会の決起集会









 10月28日、畠山和也参院選挙区候補を招いて、日本共産党女性後援会の市長選・地方選・参院選勝利の決起集会が開催されました。
 畠山氏の国政報告、真下紀子道議、のとや繁をはじめ4人の市議がアピールしました。
 西川将人市長が駆け付け、冒頭あいさつしました。

2018年10月22日月曜日

11月22日、千代田後援会の朝宣伝


 10月22日、千代田後援会の朝宣伝。
 沖縄県知事選、豊見城市長選、那覇市長選とオール沖縄候補が3連勝。米軍基地建設ノーとともに、安倍政権ノーの審判が下りました。
 11月の旭川市長選挙では、自民党市政に戻さなないために、西川将人氏を押し上げていきましょう。

2018年10月19日金曜日

道北勤医協の鈴木理事長と西川市長の対談



 10月19日、道北勤医協の鈴木和仁理事長と旭川市の西川将人市長が医療や介護、まちづくりの方向性について対談しました。

 旭川市の特性を活かした基幹産業の発展や介護の人材養成など、多岐にわたり意見交換しました。

2018年10月10日水曜日

第3定例会で反対討論


 10月10日、第3回定例市議会が閉会。
 日本共産党を代表して一般会計決算の認定に反対討論。
 ごみ処理システムの再構築は、総額約431億円の大規模事業であり、北彩都事業の市費負担分を超える巨大事業でありながら、市全体の財政計画への位置づけなど、十分な事業執行が行われたとは言い難いものです。

2018年10月8日月曜日

日本共産党後援会 紅葉祭り


 畠山和也前衆議の今の政治状況がスッキリわかる講演。
 午後は一転して旭笑長屋の落語や出店など、お楽しみがいっぱいでした。
 10月8日、日本共産党後援会の紅葉まつり。

2018年10月3日水曜日

決算審査 東光スポーツ公園


 10月3日、決算分科会の後半部分の質疑。
 東光スポーツ公園は、誰もが身近に日常的にスポーツに親しむのが事業目的。冬季の使用、高齢者や障害者の利用などに課題があります。
 2020年までの事業認可ですが、事業費ベースでは半分程度しか完成していません。今後の財政問題も大きな課題です。

2018年10月1日月曜日

決算審査 ごみ処理システム431億円

 
 10月1日、決算分科会で質疑。
 ごみ処理システムの再構築について、約431億円の大規模事業でありながら、市全体の財政計画との整合性が見えてきません。
 市長の総括質疑を要求しました。