2015年7月31日金曜日
2015年7月27日月曜日
2015年7月26日日曜日
2015年7月25日土曜日
道北母親大会 戦争への道許さない
道北母親大会が25日に開催されました。
元NHKディレクターで「女たちの戦争と平和資料館」館長の池田恵理子さんが記念講演しました。「戦争への道許さない、メディアの役割と私たちの闘い」と題して、従軍慰安婦問題の報道を通してNHKが政治介入を受けて変質した内容や、安倍政権の戦争する国づくりへの警鐘を鳴らしました。
2015年7月24日金曜日
共産党砂川市議による飲酒運転について
7月22日、日本共産党砂川市議が飲酒運転による事故を起こしましました。
飲酒運転は、絶対に許されない行為であり、ましてや公職にある市議会議員であればなおさらのことです。
同じ日本共産党の議員の一員として、心からお詫びします。
同じ日本共産党の議員の一員として、心からお詫びします。
その後23日、日本共産党北海道委員会として辞職勧告し、本人が受け入れ辞職しました。
再びこのような不祥事を起こさないよう党をあげて努力していきたいと思います。
旭川市議会議員 のとや 繁
2015年7月19日日曜日
千代田でつどい 安倍政治をストップ
19日午後、千代田後援会で2か所のつどい。戦争法案から骨太の方針まで意見交換しました。
戦争法案とセットで、医療、福祉、介護、年金など社会保障は軒並み切り捨てになり庶民は「骨細」。大企業は法人税の減税、軍事費は膨大に膨れ上がり「骨太」。足りない分は消費税の増税。
国民主権が危ない、戦争法案も骨太の方針も、安倍政治そのものをストップさせましょう。
戦争法案とセットで、医療、福祉、介護、年金など社会保障は軒並み切り捨てになり庶民は「骨細」。大企業は法人税の減税、軍事費は膨大に膨れ上がり「骨太」。足りない分は消費税の増税。
国民主権が危ない、戦争法案も骨太の方針も、安倍政治そのものをストップさせましょう。
2015年7月18日土曜日
ながやま医院健康まつり
7月18日、道北勤医協ながやま医院の健康まつりが開催されましましました。
ながやま医院は、医療と介護の複合施設として地域の「拠り所」として、1階は内科の診療施設、2階は介護を必要とされる方へのデイサービスとなっています。
このお祭りは、地元の永山3区第4町内会と共同で「地域ふれあい健康まつり」として毎年開催され、地域に根付いています。
真下紀子道議、のとや繁市議が来賓として出席し、ご挨拶させていただきました。
2015年7月17日金曜日
2015年7月13日月曜日
2015年7月12日日曜日
総力を挙げて戦争法案を阻止しよう
12日、のとや地域の宣伝行動。
自民・公明は、戦争法案をむりやり成立させるため、15日に委員会を通過させ、16日には衆議院本会議で可決させることを狙っています。
多くの国民が戦争法案に反対し、憲法学者の9割が憲法違反と批判しているにも関わらず強行することになれば、民主主義に反する暴挙。
国民の総力を挙げて阻止しましょう。
2015年7月11日土曜日
2015年7月4日土曜日
2015年7月3日金曜日
「戦争」法案撤回を求める意見書 可決
旭川市議会第2回定例会は7月3日閉会になりました。
焦点となっていた「安全保障関連法案の撤回を求める意見書」は賛成17人、反対16人で可決されました。
日本共産党、民主連合、無所属3人から出されていた意見書案を一本化し、共同で提出したものです。
採決では他の無所属1名が賛同し、自民党、公明党が反対しましたが、僅差で可決しました。旭川市議会として戦争法案反対の意思を示すことができたのは重要です。
焦点となっていた「安全保障関連法案の撤回を求める意見書」は賛成17人、反対16人で可決されました。
日本共産党、民主連合、無所属3人から出されていた意見書案を一本化し、共同で提出したものです。
採決では他の無所属1名が賛同し、自民党、公明党が反対しましたが、僅差で可決しました。旭川市議会として戦争法案反対の意思を示すことができたのは重要です。
登録:
投稿 (Atom)