千代田で朝宣伝

　4月30日、千代田地域2か所で朝宣伝。

のとや繁市政通信を発行

　

　のとや繁市政通信を発行しました。今回の選挙結果の報告号です。

当選証書が附与されました

　28日、旭川市選挙管理委員長から当選証書が付与されました。 　５期目に入りますが、身も心も引き締めて頑張ります。

市議選の報告

一夜開けて２７日（月）、街頭から市議選の結果を報告させていただきました。

のとや繁 ５期目当選！

　26日投開票の旭川市議会議員選挙、私のとや繁は5期目の当選を果たすことができました。みなさんのご支援に感謝の気持ちでいっぱいです。
　
　安倍政権の暴走政治に地方からストップをかけよう、特に戦争する国づくり、社会保障の切り捨ては断じて許さない。市政には厳しいチェックと建設的提案で、市民のくらしと平和を守る議席が必要と訴えさせていただきました。
　
　前半戦の真下紀子道議と４人の市議団が力を合わせて公約実現のために全力で頑張ります。

社会保障切り捨ては断じて許せません

　２５日（土）市議選最終日。
　みなさんのご支援で、なんとか遊説は最終日まで終えることができました。

　昨日２４日、衆院厚生労働委員会で、医療保険制度の改悪法案が与党の自民党、公明党などの賛成で通過しました。
　現役世代の社会保険などの医療保険料や窓口負担を引き上げようとしています。ひどいのは後期高齢者医療保険の減免措置を廃止し、多くの方の保険料を２年後から段階的に引き上げようとしています。老いも若きも負担増になる安倍政権の社会保障切り捨ては断じて許せません。
　地方選挙の最中にこのような重要法案を、ろくに審議もしないで決めようとする、こんな地方を馬鹿にした話はないのではないでしょうか。
　暴走政治にストップをかけるためにも、私のとや繁を市議会に押し上げていただき、地方から審判をくだしましょう。

旭川市議選 のとや繁候補 最終日の訴え

　のとや繁市議候補の最終日の訴えを掲載します。

　日本共産党市議候補　のとや繁です。４期１６年間、医療・福祉・介護のまちづくりのため全力で頑張ってきました。市民のくらしと平和を守るため、５期目も何としても勝たせて下さい、どうかよろしくお願いいたします。

　自民党、公明党は「戦争する国づくり」を具体化させるため、「戦争立法」の全体像を、24日、事実上合意しました。この中身を見ると、アメリカの行う戦争に日本の自衛隊が世界規模でつき従っていく、国連決議がなくても、たとえ侵略戦争でも日本が加担することになります。戦争しない、軍隊をもたないとしてきた平和主義の日本のあり方が根本から変わってしまいます。

　旭川には自衛隊員の方がたくさん住んでいます。私達にも、関係者の方々から心配の声が寄せられています。「息子が海外に派遣されて戻ってきたけれど、夜寝ていると突然飛び起きる、いまでも現地のことを思い出し、うなされている」、「海外の戦争にやるために息子を自衛隊員にしたわけじゃない」と、様々な心配の声が寄せられています。

　自衛隊員を海外の戦争に送ってはなりません。自民党公明党が推進する戦争立法に、民主党は中央ではキッパリ反対できないでいます。日本共産党は戦前戦後を通じて一貫して反戦平和を貫いてきたぶれない政党です。平和の願いは日本共産党のとや繁にお寄せいただき、安倍政権の戦争する国づくりにノーの審判をつきつけようではありませんか。

　安倍政権の暴走によって、市民のくらしは苦しめられています。医療・福祉・介護・年金が軒並み悪くなっています。とくに年金は２年連続引き下げになり、安倍政権はさらに年金を引き下げて、消費税を10％にする計画です。昨年、消費税を８％に上げるときには、全部社会保障の充実に使うと言っていたのに、新年度予算を見ると社会保障費が減らされています。これでは約束が違うのではないでしょうか。

　また、24日、衆院厚生労働委員会で、医療保険制度の改悪法案が与党の自民党、公明党などの賛成で通過しました。現役世代の社会保険などの医療保険料や窓口負担を引き上げようとしています。後期高齢者医療保険では減免措置がなくなり、多くの方の保険料を２年後から段階的に引き上げようとしています。老いも若きも負担増になる安倍政権の社会保障切り捨てを断じて許してはなりません。

　地方選挙の最中にこのような重要法案を、ろくに審議もしないで決めようとする、こんな地方を馬鹿にした話はないのではないでしょうか。

　暴走政治にストップをかけるためにも、私のとや繁を市議会に押し上げていただき、地方から審判をくだしましょう。

　日本共産党のとや繁は、道北勤医協一条通病院の医療ソーシャルワーカーとして働き、患者さんの医療相談に取り組み、市議会議員になってからも様々な生活相談に取り組み、合わせて１５００件の生活相談に取り組みました。

　一人ひとりの生活のことから、市民全体にかかわる制度の改善まで、市民の願いに寄り添ってきました。だからこそ、国保料高くて払えないという声に応えて、市民のみなさんと一緒に力を合わせて国民健康保険料を５年連続で引き下げを実現しました。就学助成制度改善してほしいという願いに応え、新年度からＰＴＡ会費も加えることができました。

　また、地元の仕事づくりとして、住宅リフォーム助成制度を新たにつくった時は、岩手県の宮古市まで調査に伺い、議会で具体的な提案を行い、業者のみなさんと２年越しの運動を行って、新しく事業をつくることができました。

　医療や福祉、子育てのこと、地元の仕事づくりなど、市民相談から始まって、市民のみなさんと一緒に運動を広げ、議会で建設的な提案を行い、真下道議と４人の市議団のネットワークで実現してきました。

　前半戦は真下紀子道議の再選を果たさせていただきました。今度はそのお力で、日本共産党４人の市議団を押し上げてください。この地域からは私のとや繁を市議会に送り出していただき、市民のくらしと平和を守るネットワークとして働かせてください。

　私のとや繁、５期目も必ず勝ち上がり、市民の身近な相談相手として働かせて下さい。みなさんのご支援を心からお願いいたします。

生活相談１５００件

　２４日（金）市議選６日目。強風、一時雨の中での遊説でした。
本日は住宅街の小さな公園が多かったせいか、ごみ収集車が早いか、のとやが早いか、時々かち合いながらの演説でした。

　のとや繁は、道北勤医協一条通病院の医療ソーシャルワーカーとして働き、患者さんの医療相談に取り組み、市議会議員になってからも様々な生活相談に取り組み、合わせて１５００件の生活相談に取り組みました。
　一人ひとりの生活のことから、市民全体にかかわる制度の改善まで、市民の願いに寄り添ってきました。その中で、国民健康保険料の５年連続引き下げや、就学助成制度に新年度からＰＴＡ会費も加えること、留守家庭児童会の定員増を行うことができました。

無駄使いをやめて福祉にまわそう

　２３日（木）市議選５日目。日中の最高気温が２０℃以上となり、暑さとの戦いにもなりました。

　旭川市は駅周辺開発事業がやっと終わり、これからも借金の返済が続くときに、駅前から一条通にキャノピーという長いヒサシをかけることに９億円以上の税金をかけます。さらに駅前から４条通りまでパークレールと言うモノレールの小型のものを地上5メートルに走らせる計画もあります。お金がいくらかかるかもわからないまま、市民の合意もなしに、巨額の税金つぎ込もうとしています。
　こういう無駄使いはやめさせて、福祉に回そうというのが日本共産党のとや繁の提案です。介護保険は、収入がなくても保険料がかかります。減免するには４千万円でできます。キャノピーの９億円あれば２０年以上減免できます。

がんばれ、がんばれ、の・と・や！

２２日（水）市議選４日目。

女性後援会の「がんばれ、がんばれ、の、と、や！」の掛け声に、大変励まされ、元気いっぱいに訴えました。

沿道で話を聞いていただいた方から「戦争だけはやめてほしい、頑張ってください」と声をかけられました。

安倍政権の暴走に地方からストップをかけよう

　21日（火）市議選３日目。雨交じりの日でしたが、元気に候補カーから訴えさせていただきました。

　安倍政権の暴走によって、市民のくらしは苦しめられています。医療・福祉・介護・年金が軒並み悪くなっています。とくに年金は２年連続引き下げになり、安倍政権はさらに年金を引き下げて、消費税を10％にする計画です。
　安倍政権の社会保障切り捨ての暴走にストップをかけていこうではありませんか。

真下道議の応援いただき 市議選２日目

　20日（月）市議選２日目。先に再選を果たした真下紀子道議の応援をいただきました。
　
　自衛隊員を海外の戦争に送ってはなりません。日本共産党は戦前戦後を通じて一貫して反戦平和を貫いてきた政党です。平和の願いは、日本共産党のとや繁にお寄せいただき、安倍政権に戦争する国づくりノーの審判をつきつけようではありませんか。

くらしと平和を守る市政へ 市議選告示

いよいよ旭川市議会議員選挙が始まりました。

出陣式と第一声では、道北勤医協一条通病院の山内潔院長や女性後援会の帰山育子会長などの応援をいただきました。

　日本共産党のとや繁が演説で訴えている内容を全文掲載します。

　日本共産党市議候補　のとや繁です。４期１６年間、医療・福祉・介護のまちづくりのため全力で頑張ってきました。市民のくらしと平和を守るため、５期目も何としても勝たせて下さい、どうかよろしくお願いいたします。

　いま、自民党、公明党は「戦争する国づくり」を具体化させるための協議に大きく足を踏み出し、「戦争立法」の全体像を示しました。このことを許せば、地球規模でアメリカの後方支援が行えるようになり、たとえ侵略戦争でも日本が加担することになります。戦争しない、軍隊をもたないとしてきた平和主義の日本のあり方が根本から変わってしまいます。

　旭川は自衛隊員やその家族、関係者の方もたくさん住んでいます。私達にも、関係者の方々から心配の声が寄せられています。「息子が海外に派遣されて戻ってきたけれど、夜寝ていると突然飛び起きる、いまでも現地のことを思い出し、うなされている」、「自衛隊員と言っても人の子、命を軽々しく考えてほしくない」「海外の戦争にやるために自衛隊員にしたわけじゃない」と、様々な心配の声が寄せられています。

　自衛隊員を海外の戦争に送ってはなりません。日本共産党は戦前戦後を通じて一貫して反戦平和を貫いてきた政党です。平和の願いは日本共産党のとや繁にお寄せいただき、安倍政権に戦争する国づくりノーの審判をつきつけようではありませんか。

　
　いま、安倍政権の暴走によって、市民のくらしは苦しめられています。医療・福祉・介護・年金が軒並み悪くなっています。とくに年金は２年連続引き下げになり、安倍政権はさらに年金を引き下げて、消費税を10％にする計画です。昨年、消費税を８％に上げるときには、全部社会保障の充実に使うと言っていたのに、新年度予算を見ると社会保障費が減らされていることが日本共産党の国会論戦で明らかになりました。これでは約束が違うのではないでしょうか。

安倍政権の社会保障切り捨ての暴走にストップをかけていこうではありませんか。

　こういう市民に冷たい政治が続く中で、地方自治体こそが悪政の防波堤になって市民を守る、それが本来の役割ではないでしょうか。

旭川市はどうでしょうか。駅周辺開発事業がやっと終わり、これからも借金の返済が続くときに、駅前から一条通にキャノピーという長いヒサシをかけることに９億円以上の税金をかけます。さらに駅前から４条通りまでパークレールと言うモノレールの小型のものを地上5メートルに走らせる計画もあります。全体の計画がどうなるか、お金がいくらかかるかもわからないまま、市民の合意もなしに、巨額の税金つぎ込もうとしています。

　こういう無駄使いはやめさせていこうではありませんか。そんなお金があるのなら、介護保険の負担軽減に回そうというのが日本共産党のとや繁の提案です。介護保険の保険料、収入がなくても保険料がかかります。減免するには４千万円でできます。キャノピーの９億円あれば２０年以上減免できます。

　税金の無駄使いは厳しくチェックし、市民の福祉に回していく、旭川市に福祉の心を取り戻すため、私のとや繁を市議会に送り出してください。

　日本共産党のとや繁は、道北勤医協一条通病院の医療ソーシャルワーカーとして働き、患者さんの医療相談に取り組み、市議会議員になってからも様々な生活相談に取り組み、合わせて１５００件の生活相談に取り組みました。

　一人ひとりの生活のことから、市民全体にかかわる制度の改善まで、市民の願いに寄り添ってきました。だからこそ、国保料高くて払えないという声に応えて、市民のみなさんと一緒に力を合わせて国民健康保険料を５年連続で引き下げを実現できたと思います。就学助成制度改善してほしいという願いに応え、新年度からＰＴＡ会費も加えることができました。留守家庭児童会に定員オーバーで入れないというお母さん達の相談には、定員増や第２、第３の児童会つくり対応してきました。

　また、地元の仕事づくりとして、住宅リフォーム助成制度を新たにつくった時は、岩手県の宮古市まで調査に伺い、議会で具体的な提案を行い、業者のみなさんと２年越しの運動を行って、新しく事業をつくることができました。

　医療や福祉、子育てのこと、地元の仕事づくりなど、市民相談から始まって、市民のみなさんと一緒に運動を広げ、議会で建設的な提案を行い、真下道議と４人の市議団のネットワークで実現してきました。

　前半戦は真下紀子道議の再選を果たさせていただきました。今度はそのお力で、日本共産党４人の市議団を押し上げてください。この地域からは私のとや繁を市議会に送り出していただき、市民のくらし平和を守るネットワークとして働かせてください。

　私のとや繁、５期目も必ず勝ち上がり、市民の身近な相談相手として働かせて下さい。みなさんのご支援を心からお願いいたします。

いよいよ明日から市議選

　

　１８日は豊岡地域で朝宣伝。４選を果たした真下紀子道議の応援をいただき、賑やかに宣伝しました。
　いよいよ明日から市議選の火ぶたが切られます。
　市民のくらしと平和を守るため全力で頑張ります。

真下道議と市議団揃って宣伝

　道議選から一夜明けて１３日、４期目の当選を果たした真下紀子道議と市議団が揃って街頭から報告をさせていただきました。
　後半戦も、くらしと平和を守る市政をつくるため全力で頑張ります。

真下紀子道議 ４選果たす

　真下紀子道議、４期目の当選を果たしました。
　ただ一人の共産党の議席でも、冷たい高橋道政にキッパリ対決し、安倍政権の暴走ストップのため全力で頑張ってきたことが評価されたと思います。１９，３０７票、前回より得票も得票率も伸ばしての勝利。感謝の念に堪えません。
　後半戦も頑張ります。

戦争する国づくりノーの声は 真下紀子へ

　いよいよ明日は投票日です。
　「戦争する国づくりNO、原発ＳＴＯＰ、アベノミクスはもうゴメンの声は日本共産党の真下紀子にお寄せください」と、訴える声にも力が入りました。
　大激戦です、あと一押し、広げてください。

いよいよ最終盤、10日の真下候補カー

　4月10日の真下候補カー。
　永山方面に遊説しました。いよいよ最終盤、真下候補の演説にも力が入ります。

安倍政権にレッドカード

　９日午前は真下候補カーの応援弁士。お昼は一条平和通に沢山の支持者が集まり応援していただきました。
　安倍政権にレッドカードを突き付けようと、赤いものを身に着けてアピールしていただきました。

戦争する国づくりストップ！

　6日午後は真下候補カーに乗り込みました。
　真下さんの「戦争する国づくりストップ」の力強い訴えが市内中に響き渡っています。

永山地域で演説

　４日の夕方からは日本共産党の政党カーに乗り込み、永山地域で演説しました。

スノードロップ

　忙中閑あり。4日午前は永山地域で活動。
　いつもお世話になっているＫさんの庭に可憐な花が咲いていました。スノードロップという名、春一番に咲く花だそうです。
　こちらの闘いも春一番を目指したいと思います。

真下紀子道議候補の第一声

　4月3日、いよいよ道議選が告示になりました。
　いのちと平和を守る道政めざし全力で頑張る真下紀子候補の第一声。畠山和也衆議院議員が応援に駆けつけていただきました。

東部まちづくりセンター開所式

　４月１日、旭川市東部まちづくりセンターの開所式に来賓として出席しました。
　市の窓口と消防署の出張所、地域包括支援センターの３つの機能があります。
　あさっぴーとゆっきりんも参加。地中熱ヒートポンプの発電を活用し、その効果が見えるようになっています。