2014年12月27日土曜日
2014年12月25日木曜日
雪対策まったなし 市に要望書
12月24日、新日本婦人の会大雪班とともに永山西地域の除排雪に関する要望書を西川将人市長宛に提出し、雪対策部長らと意見交換しました。
本格的な冬がやって来た中で、市民にとっては雪の問題で頭を痛めることの多い季節となりました。年末・年始を迎える時期、市民生活に支障をきたす事態とならないように、7か所の具体的な事例をあげて、地図を囲みながら意見交換しました。
2014年12月24日水曜日
日本共産党市議団として2015年度予算要望提出
子ども医療費助成の充実、国保料の引き下げ、住宅リフォーム助成制度の継続、就学援助制度の充実、永山取水施設問題の解決などを重点項目にしながら、全部で67項目に渡る要望です。
買物公園キャノピー 見切り発車
第4回定例が12月24日閉会しました。のとや繁は日本共産党を代表して、一般会計補正予算の採決にあたり発言しました。
この予算の中に、買物公園のキャノピー整備費が含まれ、国に提案している地域活性化モデルケースの計画の一部として、当面宮下通から一条通まで整備したいとのことです。しかし、質疑の中で明らかになったことは、具体的な検討はしていない、どこまでやるかも決まっていない、総事業費の大枠も示せない、市の財政健全化の取り組みとの整合性もないということでした。
市の対応は行き当たりばったりであり、およそ判断できる状況にないと断じざるを得ません。
補正予算の中については、賛成できるものも沢山ありましたが、買物公園のキャノピー整備と分離して採決できないことから、残念ながら日本共産党は採決に加わることができないことを述べ、退席させていただきました。
しかし、賛成多数で採決され、基本設計は見切り発車になりましたが、今後も厳しいチェックが必要です。
しかし、賛成多数で採決され、基本設計は見切り発車になりましたが、今後も厳しいチェックが必要です。
2014年12月20日土曜日
総選挙の結果を報告
総選挙の結果について、真下道議とともに街頭報告しました。 国民の大きなご支援をいただき、おかげさまで日本共産党は比例代表で20議席、沖縄1区で赤嶺候補の勝利、合わせて改選8議席の2倍を上回る21議席を獲得。北海道では畠山和也を当選させていただきました。衆議院で単独での議案提案権を獲得することができました。
安倍晋三自民党総裁は、「この道が支持された」、安保・外交や原発、憲法などでも、自らの政策を推進する考えを明らかにしましたが、国民は白紙委任状を与えたわけではありません。
自民党の獲得議席は前回当選者数も改選時の議席数も下回り、与党の公明党とあわせてようやく議席を維持したにすぎません。投票率は史上最低の52%まで下がり、自民党の得票率は有権者全体では比例代表で16・99%、小選挙区でも24・49%にすぎません。国民のなかでの自民党と安倍政権への支持は圧倒的少数です。
沖縄県民が新基地建設に反対する候補をすべての小選挙区で当選させ県民の意思を改めて示したこと、日本共産党が躍進したことは、安倍暴走政治への厳しい審判と言えます。
私たちの責任も重大です。あらゆる分野で暴走政治を許さないため、国会だけでなく、国民のみなさんと力を合わせて運動をすすめていく決意です。
来春の地方選でも躍進し、国民の平和の願い、暮らしを守ってほしいの切実な願いを実現するため全力をつくします。
安倍晋三自民党総裁は、「この道が支持された」、安保・外交や原発、憲法などでも、自らの政策を推進する考えを明らかにしましたが、国民は白紙委任状を与えたわけではありません。
自民党の獲得議席は前回当選者数も改選時の議席数も下回り、与党の公明党とあわせてようやく議席を維持したにすぎません。投票率は史上最低の52%まで下がり、自民党の得票率は有権者全体では比例代表で16・99%、小選挙区でも24・49%にすぎません。国民のなかでの自民党と安倍政権への支持は圧倒的少数です。
沖縄県民が新基地建設に反対する候補をすべての小選挙区で当選させ県民の意思を改めて示したこと、日本共産党が躍進したことは、安倍暴走政治への厳しい審判と言えます。
私たちの責任も重大です。あらゆる分野で暴走政治を許さないため、国会だけでなく、国民のみなさんと力を合わせて運動をすすめていく決意です。
来春の地方選でも躍進し、国民の平和の願い、暮らしを守ってほしいの切実な願いを実現するため全力をつくします。
2014年12月15日月曜日
おかげさまで 日本共産党大躍進
2014年12月2日火曜日
2014年11月15日土曜日
地方創生論のまやかし
保母武彦島根大学名誉教授の講演「『地方消滅』論を打ち破り輝く地域をどう築くのか」が15日夜に開催されました。
自民党の地方創生は、安倍内閣の地方政策がない中で、「地方消滅」論に飛びつき、相変わらずの補助金のばらまきになるとの指摘。しかも選択と集中の中で、差別化、格差化が進み、地方の崩壊につながりかねない危険性があります。
自民党は地方選の目玉にし、補助金分捕り合戦を展開したいのでしょうが、そうはいきません。
2014年10月31日金曜日
安倍政権の暴走ストップ
2014年9月26日金曜日
一般質問終了 決算審議へ
2014年9月25日木曜日
介護保険など 一般質問
2014年9月20日土曜日
2014年8月31日日曜日
2014年8月25日月曜日
介護保険を考える 議会意見交換会
2014年8月23日土曜日
2014年8月18日月曜日
育児サークルの支援を
2014年8月17日日曜日
2014年8月2日土曜日
2014年7月24日木曜日
2014年7月12日土曜日
旭川肢体不自由児者父母の会 ビールパーティ
2014年7月4日金曜日
岩田道夫さん ご逝去
岩田道夫さん、7月4日午前7時5分に永眠されました。
チノミシリ(嵐山)の自然を愛した詩人、画家、童話作家。
我が家の焼肉にもう一度来ていただきたいと思っていましたが、大変残念です。
ご功績を讃え、ご冥福をお祈りします。
2014年7月3日木曜日
除雪問題は夏場が勝負!
軍国主義復活の野望を許さない!
軍国主義復活の野望を許さない!お昼に市議団4人揃って街頭から訴え。
安倍政権は、国民の声を無視して、集団的自衛権行使容認の解釈改憲の「閣議決定」を強行。従来の政府見解を180度転換し、「海外で戦争する国」への道を開くもの。自民党と公明党の密室協議で内容をつくり、一片の「閣議決定」で強行するというのは、立憲主義を根底から否定するもの。国民は、憲法9条の解釈を変えていいかどうか、聞かれたことはない。国民を無視し、憲法9条を破壊する歴史的暴挙に、断固抗議する。
「閣議決定」されても、自衛隊は動かせない。立法措置を許さない闘いはこれから。日本は戦争か平和をめぐる岐路に立っている。安倍政権の軍国主義復活の野望を打ち砕くために、ともに力をあわせよう。
2014年7月2日水曜日
子育て支援条例は不十分
2014年6月26日木曜日
子ども子育て新システム、市民意見反映されず
2014年6月20日金曜日
国際パラリンピック・クロスカントリーのワールドカップが旭川で開催
国際パラリンピック委員会(IPC)のクロスカントリーのワールドカップが来年2月旭川市で開催されることになり、本日6月20日組織委員会が結成されました。夜は、来年にむけての決起大会と今年のソチパラリンピックの報告会を兼ねて懇親会が開催されました。
のとや繁は市議会文化スポーツ議員連盟の会長として来賓挨拶させていただきました。
みんなの力を合わせてワールドカップの成功を、旭川を障害者スポーツのまちにしていきましょう。
右はパラ日本チームクロスカントリーの荒井秀樹監督、左は北海道車いすカーリング協会の坂本剛志氏です。
2014年6月19日木曜日
詩人 今野大力 没後79周年
プロレタリア詩人・今野大力の没後79周年を記念した大力祭が19日、常磐公園の詩碑前で行われ、30数人が出席しました。来賓として旭川市教育委員会社会教育部長の野村斉氏、日本共産党北海道議会議員の真下紀子氏が出席し、ご挨拶をいただきました。
能登谷繁大力祭運営委員長は、安倍自公政権の暴走で、戦争か平和かの歴史的な岐路に立っている。『海外で戦争する国』への大転換を、国民多数の声に耳を貸さず、国会でのまともな議論もなしに、与党だけの密室協議を通じて、一内閣の判断で強行するなど、憲法を破壊する行為と言わなければならない。大力は「凍土を噛む」で「殺す相手も/殺される相手も/同じ労働者の仲間/おれたちにはいま仲間を殺す理由はない/この戦争をやめろ」と「満州事変」を糾弾した。いつも貧しい農民や労働者の若者が戦争の犠牲になること、相手も同じ仲間だという立場で戦争反対の立場を貫いた。憲法9条の「歯止め」がはずれたら、日本も「殺し、殺される」国になってしまう。昔の帝国憲法に逆戻りさせてはならない、世界に誇る日本の宝、憲法9条を守るために、ともに力をつくすことを呼びかけました
2014年6月18日水曜日
議員15年表彰を受けました
2014年6月15日日曜日
わか葉まつりに「花は咲く」
6月15日、日本共産党旭川後援会などが主催する「わか葉まつり」が開催され470人が集いました。 安倍政権の暴走STOP、道議選・市議選の勝利に向けて元気を付け合う機会になりました。
のとや地域の出し物は、朗読と合唱『花は咲く』、東日本大震災の復興と平和に生きる権利を守る運動を広げる決意を込めてうたいました。
2014年6月10日火曜日
2014年6月7日土曜日
2014年5月31日土曜日
平和に生きる権利と社会保障のお話
5月31日、福祉保育労働組合の研修会で「社会保障をとりまく情勢」について、特に憲法の平和に生きる権利と社会保障の関係を、60分間お話させていただきました。
旭川だけでなく、北見の組合のみなさんも参加していただきました。
旭川だけでなく、北見の組合のみなさんも参加していただきました。
2014年5月27日火曜日
2014年5月21日水曜日
子ども医療費の初診時一部負担金助成の継続を
2014年5月18日日曜日
2014年5月16日金曜日
個人情報管理の徹底を
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