7月23日、日本共産党市議団は強権的な市税、国保料の徴収を改めるよう税務部長に申し入れました。
市民から「期限内に納付しないと差し押さえすると云われ困っている」との相談が相次ぎ寄せられています。
市議団は申し入れの中で、税務部が、預金などがあれば即座に差し押さえを実施しようとし、預金等がない市民に対してはわずかな給料をも差し押さえようとしている実態を指摘し、「期限内納付を強要する」やり方を改善するよう求めました。
2010年7月30日金曜日
2010年7月14日水曜日
市民の願い実現に全力
参議院選挙で応援していただいたみなさん、大変ありがとうございました。暑い最中の猛奮闘にもかかわらず、日本共産党の議席を後退させてしまったことは、心からお詫びしなければなりません。特に、医療・福祉のエキスパートである小池晃さんを落としたのはつらい思いで一杯です。
みなさんの率直な意見をいただきながら、真摯に反省し、内外の議論をつくし、今後の闘いに活かしていけるようにしたいと思います。
昨年の総選挙で、国民は自公政権に退場の審判をくだし、今回の参院選では民主党政権にきびしい審判をくだしました。私達が、消費税増税反対や普天間基地の撤去など、国民の願いに応えた論戦を展開したことが活きたものだと思います。
今後は、選挙戦のなかで訴えた公約の実現のため、地方からも草の根からの運動を広げ、市民の身近な願い実現のために全力をつくす決意です。
みなさんの率直な意見をいただきながら、真摯に反省し、内外の議論をつくし、今後の闘いに活かしていけるようにしたいと思います。
昨年の総選挙で、国民は自公政権に退場の審判をくだし、今回の参院選では民主党政権にきびしい審判をくだしました。私達が、消費税増税反対や普天間基地の撤去など、国民の願いに応えた論戦を展開したことが活きたものだと思います。
今後は、選挙戦のなかで訴えた公約の実現のため、地方からも草の根からの運動を広げ、市民の身近な願い実現のために全力をつくす決意です。
写真は選挙後の13日の朝に宣伝したもの、左から太田元美、石川厚子、真下紀子、のとや繁の各氏。
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