日本共産党六区国政相談室長のおぎう和敏氏が、国政の焦点や日本共産党の政策を語り、「なんとしても北海道の衆議院の議席を取り返したい、そのために全力で奮闘する」と決意を述べました。
おぎう氏の中学時代の恩師である舟橋正弘氏が来賓挨拶し、「のとや市議、真下道議は、福祉灯油の実現など市民のために頑張っている。おぎう君は、見かけは優しいが質実剛健の人。日本共産党の躍進のために押し上げよう」と述べました。
のとや繁市議の「千の風になって」のトロンボーン演奏、真下紀子道議の落語「火焔太鼓」が披露され、地域後援会から花咲き餅蒔き、後期高齢者医療制度の劇、安来節など、多彩な演し物で大いに盛り上がりました。