新型コロナウイルス感染症の1月第2週の定点報告で12.15であり、増加傾向になっています。推計すると1日当たり市内の感染者は約140人。入院者数は、先週から複数の病院でクラスターが発生し、昨日時点で127人との事です。
まだまだ注意が必要ですが、5類移行後は感染状況がわかりにくい状況。
市民にわかりやすく注意喚起する、情報を発信する必要があります。
新型コロナウイルス感染症の1月第2週の定点報告で12.15であり、増加傾向になっています。推計すると1日当たり市内の感染者は約140人。入院者数は、先週から複数の病院でクラスターが発生し、昨日時点で127人との事です。
まだまだ注意が必要ですが、5類移行後は感染状況がわかりにくい状況。
市民にわかりやすく注意喚起する、情報を発信する必要があります。
21日は最低気温が-21℃になり、あまりの寒さに午前の地域訪問はキャンセル。
それでも後援会の懇親会などは2カ所で開催できましたので、親しく懇談しました。
29回党大会の話題、特に、田村智子委員長、田中悠副委員長・書記局長代行、山添拓政策委員長、新しい顔ぶれに期待が寄せられていました。
志位委員長はなぜ辞めたんだという声、小池晃書記局長などベテラン勢の奮闘のことも話題になり、盛り上がりました。
しんぶん赤旗が一昨年スクープした自民党派閥の政治資金パーティの問題は、安倍派、二階派、岸田派の会計責任者らが起訴され、派閥の解散に追い込まれました。
政治家のための政治資金でありながら、会計責任者だけが起訴され、政治家の責任が問われない、「臭いものにフタ」だけでは国民の理解は得られません。
派閥の解散でごまかすこともゆるされません。どのように裏金をつくり、どのように使ったのか、国会の責任で政治的な責任も含めて徹底調査するべきではないでしょうか。
日本共産党は、腐敗の温床になっている「企業・団体献金」を全面的に禁止することを求めています。
自民党政治を終わらせて、国民の民意で動かす政治に切り替えていこうではありませんか。
6日旭川駅前で、おぎう和敏6区予定候補、真下紀子道議、旭川市議団が揃って、能登半島地震救援募金を訴えました。
国、自治体、市民社会が一丸となって支援していく必要があります。
沢山の方に募金をいただきました。日本共産党能登半島地震災害対策本部を通じて全額を被災地に届けます。
能登谷繁市議は3日、おぎう和敏衆院道6区予定候補、真下紀子道議、地域後援会とともに市内6カ所で能登半島地震の支援を訴えました。
新年の喜びも束の間に元旦に能登半島を震源とする大地震が起こり、多数の犠牲者を出し、避難を余儀なくされている方々に、お悔みとお見舞いを申し上げます。
また、日本共産党が志位和夫委員長を本部長とする「能登半島地震災害対策本部」を設置し、現地に入り、支援にあたっています。国や自治体とともに日本共産党の全国の組織が一丸となって支援していく決意です。
市民のみなさんからは、「元旦からこんなことが起きるなんて信じられない」「原発事故が起きないか心配だ」「テレビを見ていても何も出来ない、なんとか応援したいと思った」「買物に来たら、共産党が宣伝していたので、募金を届けた」など、6カ所全部の場所で次々と募金が寄せられました。