2015年1月31日土曜日
2015年1月29日木曜日
2015年1月28日水曜日
就学助成制度の見直しを
1月28日、子育て支援の充実を求める会とともに「就学助成制度の見直しに関する要望書を教育委員会に提出し、意見交換しました。
①認定基準の対象が生活保護基準の1.2倍となっていますが、保護基準自体が引き下げに
なっている中で、就学助成対象世帯に影響がないように倍率を引き上げること。
②PTA会費、生徒会費、クラブ活動費などにも適用すること。
のとや繁は2012年6月から議会で就学援助の改善に取り組み、国が国庫対象費目にPTA会費、クラブ活動費、生徒会費を追加し、北海道も「就学援助事業の実施について」積極的な適用を要請していること、周辺8町は既に項目を追加していることを明らかにし、旭川市の対象項目にも追加するよう求めてきました。
2015年1月26日月曜日
2015年1月24日土曜日
精神障害者家族連合会の後、観音台からの眺め
24日午後は、旭川精神障害者家族連合会新年交流会に出席しました。
今年度から旭川市が行ったバス運賃の助成などが話題になりました。
会場の観音台からの帰り、神居、見本林、中心街、パルプの煙突のけむり、旭川市内の景観。なかなか美しい眺めです。
2015年1月23日金曜日
2015年1月20日火曜日
保護課ケースワーカーの体制強化を
1月20日の民生常任委員会に、生活保護受給者が住居内でミイラ化して発見されたことが報告されました。同居していた娘さんの当事者能力、この世帯のキイパーソンと言えるのかどうか、保護課ケースワーカーの体制が標準からみて19人も不足している問題について質疑しました。
2015年1月19日月曜日
地域住民等緊急支援について要望
「地域住民等緊急支援の交付金」活用等について、日本共産党旭川市議団は1月19日、西川将人市長あてに緊急要望書を提出しました。
国は緊急経済対策としての補正予算案を決定し、「地域住民等緊急支援の交付金」の取りくみも明らかにしました。「生活支援型」、「地方創生先行型」のいずれも活用にあたっては一定の制約がありますが、工夫次第によっては有効に活用することも可能です。
また、「灯油購入費補助」も盛り込まれていますので、私たちが求めている「福祉灯油」や「電気料金の高騰対策」など低所得者対策にも活用が可能です。
岡田政勝副市長が対応し、検討していく旨の回答がありました。
2015年1月15日木曜日
2015年1月13日火曜日
2015年1月12日月曜日
成人式おめでとうございます
12日は成人式にあたっての訴えを中心街で行いました。
「社会を変えたい」「人の役に立ちたい」という若者の思いと行動こそ、大事だと思います。主権者として声を上げる若いみなさんと日本共産党が力を合わせれば、政治は必ず変えられます。
希望のある明日に向かって、力を合わせていきましょう。
2015年1月11日日曜日
旭川ろうあ協会の新年交礼会
2015年1月10日土曜日
2015年1月9日金曜日
2015年1月5日月曜日
初競り 市場オープン
5日は市場の初競り・初荷に出席しました。
7:00から一印さん、7:30から旭一さん、8:00から丸果さん、8:30から浅田青果さんと来賓は移動します。
旭川市民、道北管内の台所を担う市場のオープンです。場内でもマイナス10℃の中、ピリッと締まった緊張感の中、今年の商売繁盛を願いました。
2015年1月3日土曜日
2015年1月1日木曜日
元旦から街頭宣伝
新年あけましておめでとうございます。元旦は10か所で街頭宣伝しました。
今年は、戦後70年の節目の年です。日本の進路が根本から問われる年となります。また、安倍政権の暴走政治と国民の世論との矛盾が深まる年にもなります。歴史の幕開けとなる、新たな時代を切り開く年にしていきたいと思います。
安倍政権の進めようとする道は、消費税10%への増税、集団的自衛権の行使、原発再稼働、沖縄新基地建設など、どれをとっても、国民の意思に反するものばかりです。
私たちは、あらゆる分野で、一致点にもとづく国民との共同を広げ、安倍政権の暴走にストップをかけ、日本の政治を変えるために全力を尽くしてまいります。
今年は、いっせい地方選の年です。日本共産党は、道議会では真下紀子が、市議会ではのとや繁はじめ4人の市議団が、市民のくらし福祉第一、地元経済の活性化のために全力あげて頑張ります。
今年が皆様にとって、明るく元気な良い一年になりますように心から願っています。
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