26日は真下紀子道議、能登谷繁市議は、日本共産党東陽後援会のつどいに参加。
日本共産党の「はてなパンフ」を使用しながら、ロシアの軍事侵攻や平和、核保有の問題などについて意見交換しました。
参加者からは、戦争反対と言っただけで連行されるのは日本の戦前と同じではないか、北方領土問題では日本はプーチンのいいなりに2島返還でお茶を濁すつもりだったのではないか、参院選での野党共闘をどうすすめるのかなどの意見が寄せられました。
また、昨年9月の市長選挙で自民党市政に変わった中で、水道料金の値上げや、市の子育て施設をツルハビルに20年契約で移転させる問題、中2女子生徒のいじめ調査の進捗、など、市政運営にも多数の意見が寄せられました。