13日、日本共産党演説会。
地域を訪問すると、「統一協会に友達を2人取られた」「娘を奪還するのに大変だった」「灯油が高い、医療費が2倍、なのに年金は下がって暮らしていけない」など政治への怒りの声が溢れています。
国にも、大企業にも、統一協会にも、しっかりモノをいう共産党に頑張ってほしいという声をいただきました。
地方から政治の流れを変えていく運動を大きく広げていきたい、真下紀子道議と4人の市議団の完全勝利のために、頑張ります。
11月8日、すっかり寒くなりましたが、しっかり身支度して千代田後援会のみなさんと2カ所で朝宣伝に取り組みました。
物価高騰があらゆる分野に及ぶなか、岸田政権の無為無策が目立っています。世界では99の国が消費税を下げて国民のくらしと経済を守っているのに、岸田政権に具体的な対策はありません。それどころか、安倍政権以来のアベノミクスに固執し、円安誘導でさらに物価高騰を呼び込んでいます。
旭川市では、4日の臨時議会で福祉灯油が実現しました。党議員団が9月6日に市長に要請し、旭川生活と健康を守る会のみなさんが要望していた課題です。
市民の切実な願いが実りました。
6日、東陽地域の日本共産党のつどいが開催され、真下紀子道議、能登谷繫市議が参加しました。
物価高騰に岸田政権が有効な対策を取らないこと、旭川市で福祉灯油が実現したこと、統一協会と自民党の癒着の実態などが報告されました。
意見交換では、統一協会によって若い人の人生が狂わされている、憲法改定によって戦争する国づくりやそれに従う人づくりが狙われている、物価高騰で好きなお刺身食べられない 、補聴器助成を求める運動を広げたいなど、様々な意見が寄せられました。
11月1日、千代田後援会が2カ所で朝宣伝。