市民にも議会にも黙って暴走!
旭川駅の駅舎を新しくすることはこれまでもわかっていましたが、市は議会にも内緒のうちに、駅をグレードアップさせて、ガラス張りにする計画を立てていました。
北面、南面を上から下までガラス張りにグレードアップするために約6億円、ホーム屋根(人のため)から大屋根(電車のため)にグレードアップするために+α(未定)。
旭川駅の移転新築費用
工事費56億円、移転補償費26億円、整備費12億円、ガラス張り6億円、大屋根は+α=100億円+α
ガラス張りと大屋根は全額市の負担。駅舎のJR負担はわずか4億円。
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